
今日は長男の「吹奏楽コンクール・県大会」だった。
残念ながら金賞ならず。
惜しくも銀賞に留まった。
上位大会出場でもなく、金賞でもないけれど、
帰ってきた長男の顔は晴れ晴れとしていた。
「やっぱり、上には上がいるなー」
「そんな中で、銅賞じゃなくて銀賞だったからな」
「まぁ、いいとこ行ったかなー」
自己満足している長男であった。
いやー、ちょっと天狗になってるなー。
「いつ酷評ばかりだから、たまには天狗にさせてよ~」
そう訴える長男に、女房は「小天狗くらいだわね」と
なだめていた。
さすがに3回目の県大会は強豪揃いなので、
簡単に金賞という訳にはいかなかった。
銅賞ぐらいが関の山かと思っていたが、
それでもなんとか、銀賞に引っ掛かっただけでも、
良しとすべきなのだろう。
今度の登校日に全校生徒の前で「凱旋演奏」をするらしい。
学校にとってもそれだけの快挙だったのだな。
改めて凄いことなんだと思った。
それから、トランペットのソロをまた褒められていた。
毎回講評で褒められているってことは、
それなり実力があるってことか。
思えば2年半という時間で、ここまで上手くなるとは
正直思っていなかった。
最初はどうなることかとヒヤヒヤしたこともあったっけ。
よく、ここまで頑張ったなぁ。
ちょこっとだけ褒めてあげましょ。
さぁ、明日は、長男の吹奏楽部を締めくくる、
「サマーコンサート」がある。
いわゆる「引退コンサート」だ。
また、明日レポートする予定である。
お楽しみに。
残念ながら金賞ならず。
惜しくも銀賞に留まった。
上位大会出場でもなく、金賞でもないけれど、
帰ってきた長男の顔は晴れ晴れとしていた。
「やっぱり、上には上がいるなー」
「そんな中で、銅賞じゃなくて銀賞だったからな」
「まぁ、いいとこ行ったかなー」
自己満足している長男であった。
いやー、ちょっと天狗になってるなー。
「いつ酷評ばかりだから、たまには天狗にさせてよ~」
そう訴える長男に、女房は「小天狗くらいだわね」と
なだめていた。
さすがに3回目の県大会は強豪揃いなので、
簡単に金賞という訳にはいかなかった。
銅賞ぐらいが関の山かと思っていたが、
それでもなんとか、銀賞に引っ掛かっただけでも、
良しとすべきなのだろう。
今度の登校日に全校生徒の前で「凱旋演奏」をするらしい。
学校にとってもそれだけの快挙だったのだな。
改めて凄いことなんだと思った。
それから、トランペットのソロをまた褒められていた。
毎回講評で褒められているってことは、
それなり実力があるってことか。
思えば2年半という時間で、ここまで上手くなるとは
正直思っていなかった。
最初はどうなることかとヒヤヒヤしたこともあったっけ。
よく、ここまで頑張ったなぁ。
ちょこっとだけ褒めてあげましょ。
さぁ、明日は、長男の吹奏楽部を締めくくる、
「サマーコンサート」がある。
いわゆる「引退コンサート」だ。
また、明日レポートする予定である。
お楽しみに。
スポンサーサイト

| ホーム |