
今日は演奏会に行った。
演奏する方ではなく、聞きに行ったのだ。
場所は県外で、車で1時間ほど掛かるのだが、
楽団員の方の知り合いの、30歳台平均で、
ジャズバンド構成の楽団である。
今回は第14回目の定期演奏会で、
歴史があるバンドなのであった。
演奏会のプログラムは、
みんなが何処かで聞いたことのある、
よく知られているナンバーで構成され、
子ども達とのふれあい演奏もあった。
平均年齢が若いだけにパワフルで、
音量が凄かった。
1曲目からその音圧に圧倒されていた。
反面、クラリネットのメロディーが、
金管軍団の音量にかき消される時があり、
全体の音がアンバランスだった。
でも、楽しく歌うように吹奏しているのは
ヒシヒシと伝わってきて、
その部分ではちょっと羨ましかった。
今回は、次男を連れて行った。
長男は部活で時間が合わなかったのだ。
次男は行く途中の車の中では寝ていたが、
演奏が始まると、ステージに釘付けであった。
まずは、今の担当であるパーカス。
でも、そんなにたくさんの楽器を
使っていなかったので、
次男の興味は別の方向へ。
そう、トロンボーンである。
このバンドのトロンボーンは3人だ。
そちらの方を凝視していた。
帰りはゆっくりと安全運転で帰ったのだが、
次男と演奏会のことを話しながらだったので、
1時間があっという間だった。
長男は行きたかったらしい。
だが、部活で行けなかったのが悔しかったようだ。
しきりに演奏会の様子を聞きたがったので、
次男と共にあれやこれやと説明してあげた。
次男が実に得意そうであった。
また機会があれば、他の楽団やバンドの演奏を
聞きたいと思った。
聞くだけでも十分過ぎるほど勉強になるし、
第一「俺も吹きたい!」と思わせてくれるのは、
他人が楽しそうに楽器を吹いている姿を見ることだ。
そんな訳で、モチベーションが少し上がったpapaでした。
演奏する方ではなく、聞きに行ったのだ。
場所は県外で、車で1時間ほど掛かるのだが、
楽団員の方の知り合いの、30歳台平均で、
ジャズバンド構成の楽団である。
今回は第14回目の定期演奏会で、
歴史があるバンドなのであった。
演奏会のプログラムは、
みんなが何処かで聞いたことのある、
よく知られているナンバーで構成され、
子ども達とのふれあい演奏もあった。
平均年齢が若いだけにパワフルで、
音量が凄かった。
1曲目からその音圧に圧倒されていた。
反面、クラリネットのメロディーが、
金管軍団の音量にかき消される時があり、
全体の音がアンバランスだった。
でも、楽しく歌うように吹奏しているのは
ヒシヒシと伝わってきて、
その部分ではちょっと羨ましかった。
今回は、次男を連れて行った。
長男は部活で時間が合わなかったのだ。
次男は行く途中の車の中では寝ていたが、
演奏が始まると、ステージに釘付けであった。
まずは、今の担当であるパーカス。
でも、そんなにたくさんの楽器を
使っていなかったので、
次男の興味は別の方向へ。
そう、トロンボーンである。
このバンドのトロンボーンは3人だ。
そちらの方を凝視していた。
帰りはゆっくりと安全運転で帰ったのだが、
次男と演奏会のことを話しながらだったので、
1時間があっという間だった。
長男は行きたかったらしい。
だが、部活で行けなかったのが悔しかったようだ。
しきりに演奏会の様子を聞きたがったので、
次男と共にあれやこれやと説明してあげた。
次男が実に得意そうであった。
また機会があれば、他の楽団やバンドの演奏を
聞きたいと思った。
聞くだけでも十分過ぎるほど勉強になるし、
第一「俺も吹きたい!」と思わせてくれるのは、
他人が楽しそうに楽器を吹いている姿を見ることだ。
そんな訳で、モチベーションが少し上がったpapaでした。
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