
休日の昼飯の話である。
今は春休みの真っ最中。
いつも同じだと飽きてしまう。
コンビニのおにぎりやスーパーのお弁当、
あるいはファーストフードのハンバーガーで
手を変え、品を替えて、ごまかしている。
だが、普通の時の休日の昼飯は、スパゲッティが多い。
何といっても、茹でるだけでOKなのは手軽でいい。
「アルデンテ」なんて言うが、そんなのはお店の話だ。
美味しく食べられれば、何でもいいのだ。
ニンニクと唐辛子をオリーブオイルで香りを出し、
茹でたスパゲッティを入れて炒めた、ペペロンチーノ。
玉ねぎとハムを炒めて、そこにスパゲッティを入れ、
炒めてから卵とチーズで絡める、似非カルボナーラ。
茹でたスパゲッティに大根下ろしとシーチキンを載せ、
醤油を掛けた、和風のスパゲッティ。
ミートソースのレトルトや缶詰を使ったこともあるなー。
今日は、ちょっと気合を入れて、
いつもと違うものを作ってみた。
それは生トマトを使ったのだ。
缶詰の水煮のトマトではなくね。
実は、今週の特売でトマトが1ケース500円で売っていたのだ。
ちょっと小ぶりだったが、20個程の箱売りで、
迷わず飛びついて、買ってしまったのだ。
その日から、サラダには、あるいは付け合せには、
トマトがいつも顔を出していた。
しかし、トマトも生鮮食料品。
段々と鮮度が落ちて、色つやが変化してくる。
残りは、あと5つだった。
早速、家にあるスパゲッティのレシピ本を
探ってみる。
…あった、あった。
何種類かのトマトソースの作り方があったが、
適当にアレンジして、ゴチャゴチャなレシピで
作ることに決めた。
以下に記述するのは、
今日、僕が作ったトマトソースのレシピだ!
まずは、オリーブオイルにニンニクと唐辛子を入れ、
香り出しと風味付けをする。
続いて、玉ねぎのみじん切りを入れて、
透き通るまで炒める。
それから、粗みじんにしたトマトを投入。
本当は湯剥きした方がいいのだが、
面倒なのでそのままで切り刻んだ。
ここで、本来なら生バジリコを入れるのだが、
乾燥したものや粉末もないので、
バジルとタイムを適当に振り掛けた。
…ホント、適当で申し訳ない。
しばらく炒めて、しんなりして来たところで、
塩とコショウで味を調える。
茹でたスパゲッティを皿に盛り、
トマトソースを掛ける。
緑の色が足りないので、
冷蔵庫にあった水菜を細かく切って、
ソースの上に盛った。
食前にチーズを振って、出来上がり。
一口目は味が薄いなーと思ったが、
後からピリっと辛味がしてきた。
炒めた唐辛子が効いているのだ。
バジルとタイムの適度な風味と、
トマトの酸味、玉ねぎの甘味、
唐辛子の辛味と、なかなかいい出来栄え。
最後に載せた水菜のシャキシャキ感も
なかなかよかったなー。
女房も「今日のスパゲッティ、美味しいね」と
褒めていただいた。
正直に言うと、自分の思い描いたイメージとは
若干違う部分もあるのだが、概ねOKって感じです。
今日も美味しゅうございました。
今は春休みの真っ最中。
いつも同じだと飽きてしまう。
コンビニのおにぎりやスーパーのお弁当、
あるいはファーストフードのハンバーガーで
手を変え、品を替えて、ごまかしている。
だが、普通の時の休日の昼飯は、スパゲッティが多い。
何といっても、茹でるだけでOKなのは手軽でいい。
「アルデンテ」なんて言うが、そんなのはお店の話だ。
美味しく食べられれば、何でもいいのだ。
ニンニクと唐辛子をオリーブオイルで香りを出し、
茹でたスパゲッティを入れて炒めた、ペペロンチーノ。
玉ねぎとハムを炒めて、そこにスパゲッティを入れ、
炒めてから卵とチーズで絡める、似非カルボナーラ。
茹でたスパゲッティに大根下ろしとシーチキンを載せ、
醤油を掛けた、和風のスパゲッティ。
ミートソースのレトルトや缶詰を使ったこともあるなー。
今日は、ちょっと気合を入れて、
いつもと違うものを作ってみた。
それは生トマトを使ったのだ。
缶詰の水煮のトマトではなくね。
実は、今週の特売でトマトが1ケース500円で売っていたのだ。
ちょっと小ぶりだったが、20個程の箱売りで、
迷わず飛びついて、買ってしまったのだ。
その日から、サラダには、あるいは付け合せには、
トマトがいつも顔を出していた。
しかし、トマトも生鮮食料品。
段々と鮮度が落ちて、色つやが変化してくる。
残りは、あと5つだった。
早速、家にあるスパゲッティのレシピ本を
探ってみる。
…あった、あった。
何種類かのトマトソースの作り方があったが、
適当にアレンジして、ゴチャゴチャなレシピで
作ることに決めた。
以下に記述するのは、
今日、僕が作ったトマトソースのレシピだ!
まずは、オリーブオイルにニンニクと唐辛子を入れ、
香り出しと風味付けをする。
続いて、玉ねぎのみじん切りを入れて、
透き通るまで炒める。
それから、粗みじんにしたトマトを投入。
本当は湯剥きした方がいいのだが、
面倒なのでそのままで切り刻んだ。
ここで、本来なら生バジリコを入れるのだが、
乾燥したものや粉末もないので、
バジルとタイムを適当に振り掛けた。
…ホント、適当で申し訳ない。
しばらく炒めて、しんなりして来たところで、
塩とコショウで味を調える。
茹でたスパゲッティを皿に盛り、
トマトソースを掛ける。
緑の色が足りないので、
冷蔵庫にあった水菜を細かく切って、
ソースの上に盛った。
食前にチーズを振って、出来上がり。
一口目は味が薄いなーと思ったが、
後からピリっと辛味がしてきた。
炒めた唐辛子が効いているのだ。
バジルとタイムの適度な風味と、
トマトの酸味、玉ねぎの甘味、
唐辛子の辛味と、なかなかいい出来栄え。
最後に載せた水菜のシャキシャキ感も
なかなかよかったなー。
女房も「今日のスパゲッティ、美味しいね」と
褒めていただいた。
正直に言うと、自分の思い描いたイメージとは
若干違う部分もあるのだが、概ねOKって感じです。
今日も美味しゅうございました。
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演奏会も終わってひと段落。
演奏会後初めての、楽団の練習日だ。
今日は、女房が撮影したビデオを
DVDに編集したものを持って行った。
反省会という程のものではないが、
皆それぞれに演奏した時のことを思い出し、
心の中が羞恥心でかき乱されているのをひた隠して、
静かにDVDを鑑賞するのである。
基本的に「演奏を楽しむ」が、楽団の基本姿勢。
初心者でも経験者でも演奏のスキルを問わない。
だから、お互いを批判し合うことは全く無い。
それ故に、無言のプレッシャーって奴で、
「次回は頑張ろう」と思うのである。
いや、ホント、頑張んなきゃ!
次回は、演奏依頼があって7月に演奏する予定。
既に曲も決まっている。
次の演奏会の4曲のうち、
1曲は先日の演奏会で吹いた1曲が入っている。
「リベンジ」という訳だ。
今度こそ、吹き通してやるっ!
他の3曲のうち、2曲の楽譜を渡された。
サラリとさらってみたが、
何とかなりそうという感触であった。
あとは、ひたすら練習あるのみ。
ガ・ン・バ・リ・マ・ス・!
さて、表題のデビューであるが、
それは、次男が楽団に入ったのである。
そして、今日が初練習日という訳だ。
皆さんの予想は大当たりだった。
中学を待たずに、5年生で入団である。
昔からの団員さんによく聞いてみると、
小学校から入団して中学、高校と、
ブラスバンドをやっている団員さんもいるそうだ。
だから、特別早い訳ではないらしい。
練習場に着いてしばらくは手持ち無沙汰で、
次男はあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
しばらくすると、パーカスの団員さんに
スネアドラムでスティックの持ち方、
叩き方を教わっていた。
まずは1つ打ちを伝授されていた様子。
家に帰ってきてから次男と話していたら、
強弱の付け方も教わったと言う。
さて、時間はそろそろ合奏の時間に。
前半は、手持ち無沙汰の次男だったが、
急に忙しく、動き回っていた。
コンガの所でトコトコトンと叩いていたかと思うと、
タンバリンを持って、タンタンタンとやっているし、
そうかと思うと、シンバルの所でロールやってるし。
こんなに真剣な顔をして、
一生懸命にやっている次男を見たのは、
ひょっとして初めてかもしれないなー。
付いて行くのに精一杯な感じが素敵だね、うん。
説明を聞いて、ウンウンと頷く素直な次男。
家に居る時も、素直に頷いてくれよなー、ホント。
練習が終わって、3人で家に帰る。
今日は、3人で車内反省会。
家に帰っても3人で反省会。
女房は「どうせ、私だけ」とすねていた。
僕や長男は好きで勝手にやっているのでともかくだが、
次男はそれに触発された形なので、
ちゃんと続くのかを女房が心配していた。
だが、次男はヤル気満々。
家に帰っても、楽団の話をしてしまうのは、
楽しい証拠だと思うのだ。
だが、緊張していたせいか、
次男は少しお疲れの様子。
今日は頑張ったね。
ゆっくり休んでちょうだい。
来週からも、今日と同じように頑張ってよ~。
…って、僕のことでもあるな~。
アハハハ。
演奏会後初めての、楽団の練習日だ。
今日は、女房が撮影したビデオを
DVDに編集したものを持って行った。
反省会という程のものではないが、
皆それぞれに演奏した時のことを思い出し、
心の中が羞恥心でかき乱されているのをひた隠して、
静かにDVDを鑑賞するのである。
基本的に「演奏を楽しむ」が、楽団の基本姿勢。
初心者でも経験者でも演奏のスキルを問わない。
だから、お互いを批判し合うことは全く無い。
それ故に、無言のプレッシャーって奴で、
「次回は頑張ろう」と思うのである。
いや、ホント、頑張んなきゃ!
次回は、演奏依頼があって7月に演奏する予定。
既に曲も決まっている。
次の演奏会の4曲のうち、
1曲は先日の演奏会で吹いた1曲が入っている。
「リベンジ」という訳だ。
今度こそ、吹き通してやるっ!
他の3曲のうち、2曲の楽譜を渡された。
サラリとさらってみたが、
何とかなりそうという感触であった。
あとは、ひたすら練習あるのみ。
ガ・ン・バ・リ・マ・ス・!
さて、表題のデビューであるが、
それは、次男が楽団に入ったのである。
そして、今日が初練習日という訳だ。
皆さんの予想は大当たりだった。
中学を待たずに、5年生で入団である。
昔からの団員さんによく聞いてみると、
小学校から入団して中学、高校と、
ブラスバンドをやっている団員さんもいるそうだ。
だから、特別早い訳ではないらしい。
練習場に着いてしばらくは手持ち無沙汰で、
次男はあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
しばらくすると、パーカスの団員さんに
スネアドラムでスティックの持ち方、
叩き方を教わっていた。
まずは1つ打ちを伝授されていた様子。
家に帰ってきてから次男と話していたら、
強弱の付け方も教わったと言う。
さて、時間はそろそろ合奏の時間に。
前半は、手持ち無沙汰の次男だったが、
急に忙しく、動き回っていた。
コンガの所でトコトコトンと叩いていたかと思うと、
タンバリンを持って、タンタンタンとやっているし、
そうかと思うと、シンバルの所でロールやってるし。
こんなに真剣な顔をして、
一生懸命にやっている次男を見たのは、
ひょっとして初めてかもしれないなー。
付いて行くのに精一杯な感じが素敵だね、うん。
説明を聞いて、ウンウンと頷く素直な次男。
家に居る時も、素直に頷いてくれよなー、ホント。
練習が終わって、3人で家に帰る。
今日は、3人で車内反省会。
家に帰っても3人で反省会。
女房は「どうせ、私だけ」とすねていた。
僕や長男は好きで勝手にやっているのでともかくだが、
次男はそれに触発された形なので、
ちゃんと続くのかを女房が心配していた。
だが、次男はヤル気満々。
家に帰っても、楽団の話をしてしまうのは、
楽しい証拠だと思うのだ。
だが、緊張していたせいか、
次男は少しお疲れの様子。
今日は頑張ったね。
ゆっくり休んでちょうだい。
来週からも、今日と同じように頑張ってよ~。
…って、僕のことでもあるな~。
アハハハ。


ちょっと仕事が煮詰まっている。
昨日は夜遅くまで頑張ったが、ダメだった。
新しいメソッドでやろうとしているのだが、
そのメソッドが頭に入らない。
歳を取って、頭が固くなったかなー。
あー、困った、困った。
そうは言いながらも、仕様解説書とにらめっこして、
おぼろげながら、理解し始めたところである。
そんな訳で最近はずい分夜更かししている。
午前2時に寝るのは当たり前な感じ。
だから慢性的な睡眠不足である。
その、足りない睡眠時間をどこで補っているか。
お昼寝である。
お昼ご飯を食べて、フッと気を抜いた時に、
ガックンと眠りに落ちるのである。
そして陽が傾いて、少し冷えてきた頃に、
ハッとして目覚めるのである。
「あー、今日も寝てしまったー!」
でも、仕方がないと諦めている。
身体が欲しているのだがら。
無理は禁物である。
でも、その繰り返しが続いている。
負のスパイラルから抜け出さなければ。
今日はその仕事にひと段落着いたので、
気分が楽になって、昼間は起きていた。
今日は生活のリズムがちょっと変化したので、
ちょっとよくなるかなと人事のように考えている。
こんなこと考えてないで、
さっさと寝ればいいんだよな。
それでは、おやすみなさいませ。
昨日は夜遅くまで頑張ったが、ダメだった。
新しいメソッドでやろうとしているのだが、
そのメソッドが頭に入らない。
歳を取って、頭が固くなったかなー。
あー、困った、困った。
そうは言いながらも、仕様解説書とにらめっこして、
おぼろげながら、理解し始めたところである。
そんな訳で最近はずい分夜更かししている。
午前2時に寝るのは当たり前な感じ。
だから慢性的な睡眠不足である。
その、足りない睡眠時間をどこで補っているか。
お昼寝である。
お昼ご飯を食べて、フッと気を抜いた時に、
ガックンと眠りに落ちるのである。
そして陽が傾いて、少し冷えてきた頃に、
ハッとして目覚めるのである。
「あー、今日も寝てしまったー!」
でも、仕方がないと諦めている。
身体が欲しているのだがら。
無理は禁物である。
でも、その繰り返しが続いている。
負のスパイラルから抜け出さなければ。
今日はその仕事にひと段落着いたので、
気分が楽になって、昼間は起きていた。
今日は生活のリズムがちょっと変化したので、
ちょっとよくなるかなと人事のように考えている。
こんなこと考えてないで、
さっさと寝ればいいんだよな。
それでは、おやすみなさいませ。


特売でいろいろと買い込んだけれど、
先週から残っている食材もあるので、
それらも処分しなくてはならない。
それで、今日は中華2品。
ピーマンとタケノコが残っているので、
これに肉を加えれば、青椒肉絲。
それに、豆腐と茄子が残っているので、
これに肉を加えれば、麻婆豆腐。
そして、肉は面倒臭いので、
合挽きミンチを使用する。
500gのミンチを半量ずつ使う訳だ。
いつもは、自家製の「適当な」味付けなので、
今日は、既製品の味付けをしてみようと、
「味の素 『CookDo』青椒肉絲」と、
「味の素 『CookDo』麻婆豆腐」を買ってみた。
さぁ、夕飯の調理時間だ。
まずはピーマン、タケノコ、ナスを
適宜、切り分ける。
そして、豆腐を1丁半をさいの目に切る。
肉はミンチだから、パックからそのままでOK。
そして、調味料は封を開けるだけ。
以上で準備完了。
いやー、思ったより楽だったー。
こーゆー、切ったり、混ぜたりする、
下準備が大変なのよね。
頃合を見て、炒めに入る。
まずは麻婆豆腐。
肉を炒めて火が通ったら、
CooKDoの調味料を投入。
適当に絡めたら、豆腐を投入。
ここでちょっと誤算。
豆腐1丁半は多かった。
味がね、薄くなっちゃった。
麻婆豆腐に茄子も投入する予定だったが、
変更して、青椒肉絲に投入することにした。
それに、豆腐が多くて焦げてきたので、
早めに皿に盛ったら、一部の豆腐に
火の通りきっていないものがあった。
幸い、豆腐は賞味期限内なので、
「そのまま、食っとけ!」
ということになった。
次は青椒肉絲だ。
まずは「野菜だけ炒めろ」と、
パッケージのレシピに書いてあったので、
その通りにする。
多めの油で、まず茄子を炒めて、
次にピーマンを炒めて、皿に取り出しておく。
次にミンチを炒めて、CooKDoの調味料を投入。
タケノコは炒めていないので、
この段階で投入する。
引き続いて、炒めておいた野菜を投入する。
ここで、またしても誤算が。
茄子の分だけ、材料が多くて、
こちらも結局、味が薄くなっちゃった。
でも、肉にはシッカリ味が付いていて、
野菜はアッサリとしていて、
ある意味でよかったなぁ、という味だった。
何だかんだと言っても、
最終的には、皿に何にも残っていなかった。
美味しかったってことかな?
そう言えば、次男が料理を始める前に
こんなことを言っていた。
「今日は、ご飯が進む料理だね」
確かに、その通りでした。
先週から残っている食材もあるので、
それらも処分しなくてはならない。
それで、今日は中華2品。
ピーマンとタケノコが残っているので、
これに肉を加えれば、青椒肉絲。
それに、豆腐と茄子が残っているので、
これに肉を加えれば、麻婆豆腐。
そして、肉は面倒臭いので、
合挽きミンチを使用する。
500gのミンチを半量ずつ使う訳だ。
いつもは、自家製の「適当な」味付けなので、
今日は、既製品の味付けをしてみようと、
「味の素 『CookDo』青椒肉絲」と、
「味の素 『CookDo』麻婆豆腐」を買ってみた。
さぁ、夕飯の調理時間だ。
まずはピーマン、タケノコ、ナスを
適宜、切り分ける。
そして、豆腐を1丁半をさいの目に切る。
肉はミンチだから、パックからそのままでOK。
そして、調味料は封を開けるだけ。
以上で準備完了。
いやー、思ったより楽だったー。
こーゆー、切ったり、混ぜたりする、
下準備が大変なのよね。
頃合を見て、炒めに入る。
まずは麻婆豆腐。
肉を炒めて火が通ったら、
CooKDoの調味料を投入。
適当に絡めたら、豆腐を投入。
ここでちょっと誤算。
豆腐1丁半は多かった。
味がね、薄くなっちゃった。
麻婆豆腐に茄子も投入する予定だったが、
変更して、青椒肉絲に投入することにした。
それに、豆腐が多くて焦げてきたので、
早めに皿に盛ったら、一部の豆腐に
火の通りきっていないものがあった。
幸い、豆腐は賞味期限内なので、
「そのまま、食っとけ!」
ということになった。
次は青椒肉絲だ。
まずは「野菜だけ炒めろ」と、
パッケージのレシピに書いてあったので、
その通りにする。
多めの油で、まず茄子を炒めて、
次にピーマンを炒めて、皿に取り出しておく。
次にミンチを炒めて、CooKDoの調味料を投入。
タケノコは炒めていないので、
この段階で投入する。
引き続いて、炒めておいた野菜を投入する。
ここで、またしても誤算が。
茄子の分だけ、材料が多くて、
こちらも結局、味が薄くなっちゃった。
でも、肉にはシッカリ味が付いていて、
野菜はアッサリとしていて、
ある意味でよかったなぁ、という味だった。
何だかんだと言っても、
最終的には、皿に何にも残っていなかった。
美味しかったってことかな?
そう言えば、次男が料理を始める前に
こんなことを言っていた。
「今日は、ご飯が進む料理だね」
確かに、その通りでした。


昨日は演奏会だけでなく、
実は演奏会を含めて3つの予定があったのだ。
午前中は仕事。
大変なことではなかったけれど、仕事は仕事だ。
それなりの気遣いや心配りは必要だ。
午後からは演奏会。
これは昨日の記事をご覧いただければ…。
そして、夜は子ども会の総会。
今年は、子ども会の役員だったので、
会計決算資料を作ったりと大変だった。
総会自体はどうってこと無いのだが、
その後の、新役員への引継ぎが大変なのだ。
こちらの資料は全部揃ってなかったけれど、
持っている資料を全部渡して、
「分からなかったら、その都度たずねてください」
とお願いしておいた。
そして、今日は開放感に満たされていた。
昨日が忙しさのピークだったのだ。
幾らかの仕事や懸案は抱えているけど、
それは生きている限り、それは仕方がない。
何だかんだと、人生には付きまとっているからね。
「あー、終わったんだぁ」
そんな風にしみじみと思った。
久しぶりにスッキリした感じがした。
そうは言っても、毎日のスケジュールは続いている。
午前中は、ぼ~っとゆっくり出来たが、
午後からは仕事が入っている。
さっさとお昼ご飯を食べて出掛ける準備をする。
家に帰ってからは、夕食の準備をする。
今日は、冷蔵庫の中身を片付けるべく、
残り野菜などを放り込んだポトフ。
お肉もベーコンとソーセージと鶏ミンチと豪勢。
野菜は、キャベツ、人参、ジャガイモ、
玉ねぎ、ニンニク、そして大根を投入。
トマトの水煮の缶詰もぶち込んだ。
味付けは、塩とコショウ。
だけど、トマトの水煮とソーセージ、ベーコンの、
塩分のことをすっかり忘れていて、
塩とコショウを振り過ぎた。
ちょっとしょっぱい味付けだったが、
それはスープだけを飲んだから。
キャベツや玉ねぎの甘さが出ていたし、
ジャガイモと大根の味付けとしては丁度良かった。
たくさん作ったつもりだったが、
おいしくてたくさん食べちゃって、残り僅か。
今日も美味しゅういただいちゃったな。
実は演奏会を含めて3つの予定があったのだ。
午前中は仕事。
大変なことではなかったけれど、仕事は仕事だ。
それなりの気遣いや心配りは必要だ。
午後からは演奏会。
これは昨日の記事をご覧いただければ…。
そして、夜は子ども会の総会。
今年は、子ども会の役員だったので、
会計決算資料を作ったりと大変だった。
総会自体はどうってこと無いのだが、
その後の、新役員への引継ぎが大変なのだ。
こちらの資料は全部揃ってなかったけれど、
持っている資料を全部渡して、
「分からなかったら、その都度たずねてください」
とお願いしておいた。
そして、今日は開放感に満たされていた。
昨日が忙しさのピークだったのだ。
幾らかの仕事や懸案は抱えているけど、
それは生きている限り、それは仕方がない。
何だかんだと、人生には付きまとっているからね。
「あー、終わったんだぁ」
そんな風にしみじみと思った。
久しぶりにスッキリした感じがした。
そうは言っても、毎日のスケジュールは続いている。
午前中は、ぼ~っとゆっくり出来たが、
午後からは仕事が入っている。
さっさとお昼ご飯を食べて出掛ける準備をする。
家に帰ってからは、夕食の準備をする。
今日は、冷蔵庫の中身を片付けるべく、
残り野菜などを放り込んだポトフ。
お肉もベーコンとソーセージと鶏ミンチと豪勢。
野菜は、キャベツ、人参、ジャガイモ、
玉ねぎ、ニンニク、そして大根を投入。
トマトの水煮の缶詰もぶち込んだ。
味付けは、塩とコショウ。
だけど、トマトの水煮とソーセージ、ベーコンの、
塩分のことをすっかり忘れていて、
塩とコショウを振り過ぎた。
ちょっとしょっぱい味付けだったが、
それはスープだけを飲んだから。
キャベツや玉ねぎの甘さが出ていたし、
ジャガイモと大根の味付けとしては丁度良かった。
たくさん作ったつもりだったが、
おいしくてたくさん食べちゃって、残り僅か。
今日も美味しゅういただいちゃったな。


表題の通り、自己採点は平均点以下だ。
もちろん、演奏会の自分に対する自己評価だ。
楽しめたと言えば、楽しめたと言えるが、
如何せん、何と言っても練習不足だった。
只でさえ上手く吹けやしないのに、
サボってしまった結果なのだ。
仕方がない。
サボったといっても、降雪の為とか、
所用で行けなかったりと理由はあったのだが、
楽団の練習日だけが練習なのではない。
前回や前々回の演奏会の、一週間前なんかは、
必死になって、何振り構わず練習していたのに、
今回はそんな感じは無かった。
身体の調子が悪かったので、
気持ちが盛り上がらなかったし、
盛り上げようとしなかったところもある。
「何とかなるさ」なんてうそぶいて、
高をくくっていたなー。
今日の、僕の動きはこうだ。
演奏会場に着いたのは、練習場での練習を終えて、
ホールでのゲネプロ直前だった。
お弁当代わりのおにぎり2個を食べて、
いざ、ホールへと向った。
ろくに音出しをしないまま、ゲネプロだ。
全然調子が出ないのは目に見えていた。
だから、ゲネプロはボロボロになって、
本番までに1時間近くあるはずなので、
そこで必死になって練習するはずだった。
だが、ゲネプロでそこそこの感触を
得てしまったのだ。
もう泥沼。
下手に練習しない方がいいと、
勝手に決め付けてしまったのだ。
さて、本番。
今日は妙に照明が暑い。
パーカスの準備に手間取って、
更にMCが長かったせいもあって、
1曲目が始まる前に、額から汗が流れる。
あれぇ? おかしいぞぉ?
妙に緊張している感じがして、
嫌な予感がしたのだが、まさしく的中。
全然指が動かない。
ゲネプロの「いい感じ」は何処へやら。
ヒャー、ボロボロだぁー。
おまけに、クリアファイルのビニールと
照明の角度が悪いのか、ピカピカと光って、
楽譜がよく見えない。
もう、シドロモドロ。
最後までこの調子だった。
辛うじて、スローな部分はこなしたかな、
って感じだった。
僕自身にとっては課題の残る、
口惜しささえ感じる演奏会であった。
この想いをバネにして、
もっと精進しなければ!
…そう思っているpapaなのでした。(今日のワンコ風)
もちろん、演奏会の自分に対する自己評価だ。
楽しめたと言えば、楽しめたと言えるが、
如何せん、何と言っても練習不足だった。
只でさえ上手く吹けやしないのに、
サボってしまった結果なのだ。
仕方がない。
サボったといっても、降雪の為とか、
所用で行けなかったりと理由はあったのだが、
楽団の練習日だけが練習なのではない。
前回や前々回の演奏会の、一週間前なんかは、
必死になって、何振り構わず練習していたのに、
今回はそんな感じは無かった。
身体の調子が悪かったので、
気持ちが盛り上がらなかったし、
盛り上げようとしなかったところもある。
「何とかなるさ」なんてうそぶいて、
高をくくっていたなー。
今日の、僕の動きはこうだ。
演奏会場に着いたのは、練習場での練習を終えて、
ホールでのゲネプロ直前だった。
お弁当代わりのおにぎり2個を食べて、
いざ、ホールへと向った。
ろくに音出しをしないまま、ゲネプロだ。
全然調子が出ないのは目に見えていた。
だから、ゲネプロはボロボロになって、
本番までに1時間近くあるはずなので、
そこで必死になって練習するはずだった。
だが、ゲネプロでそこそこの感触を
得てしまったのだ。
もう泥沼。
下手に練習しない方がいいと、
勝手に決め付けてしまったのだ。
さて、本番。
今日は妙に照明が暑い。
パーカスの準備に手間取って、
更にMCが長かったせいもあって、
1曲目が始まる前に、額から汗が流れる。
あれぇ? おかしいぞぉ?
妙に緊張している感じがして、
嫌な予感がしたのだが、まさしく的中。
全然指が動かない。
ゲネプロの「いい感じ」は何処へやら。
ヒャー、ボロボロだぁー。
おまけに、クリアファイルのビニールと
照明の角度が悪いのか、ピカピカと光って、
楽譜がよく見えない。
もう、シドロモドロ。
最後までこの調子だった。
辛うじて、スローな部分はこなしたかな、
って感じだった。
僕自身にとっては課題の残る、
口惜しささえ感じる演奏会であった。
この想いをバネにして、
もっと精進しなければ!
…そう思っているpapaなのでした。(今日のワンコ風)


演奏会前日。
あとは、明日のリハーサルを残すのみ。
演奏会は午後からだが、
午前中はどうしても抜けられない用があって、
午前中の練習に参加できない。
なんとかリハーサルに間に合うような、
そんな感じの日程なのだ。
辛うじてリハーサルに間に合うとしても、
朝から楽器を吹いているわけではないので、
音出しの時間が必要だ。
ギリギリだな~。
いや、どちらかと言うと「アウト」に近い。
だが、本番までには時間がある。
それまでには、いい音が出るようにしないと。
未だに吹けない部分があるけど、仕方がない。
それでも、イメージトレーニングが効いたのか、
多少は吹ける部分が増えた感じがする。
たぶん、曲の流れが頭に入ったので、
その分、楽譜の先読みが出来るのかもしれない。
微々たることではあるが、
今日の昼からは、楽器を持って練習。
16分音符の部分をゆっくりとさらう。
楽譜をよく見て吹いてみると、
意外と簡単な運指だったりする。
調号(変ロ長調や変ホ長調など)に加えて、
臨時記号(#や♭)でゴチャゴチャになってて、
よくよく楽譜を見てみると、前後の音の運指から
比較的簡単に移れたりするのだ。
ただ標準の、演奏するスピードではね…。
ゆっくりとしたリズムの曲は何とかこなせる。
早いパッセージはやっぱり訓練だなと思う。
練習するしかないのだと思い知らされる。
ジタバタしても仕方ない。
潔く、明日は楽しもうと思っている。
演奏会の様子は、またご報告するつもりだ。
お楽しみにお待ちくだされ。
あとは、明日のリハーサルを残すのみ。
演奏会は午後からだが、
午前中はどうしても抜けられない用があって、
午前中の練習に参加できない。
なんとかリハーサルに間に合うような、
そんな感じの日程なのだ。
辛うじてリハーサルに間に合うとしても、
朝から楽器を吹いているわけではないので、
音出しの時間が必要だ。
ギリギリだな~。
いや、どちらかと言うと「アウト」に近い。
だが、本番までには時間がある。
それまでには、いい音が出るようにしないと。
未だに吹けない部分があるけど、仕方がない。
それでも、イメージトレーニングが効いたのか、
多少は吹ける部分が増えた感じがする。
たぶん、曲の流れが頭に入ったので、
その分、楽譜の先読みが出来るのかもしれない。
微々たることではあるが、
今日の昼からは、楽器を持って練習。
16分音符の部分をゆっくりとさらう。
楽譜をよく見て吹いてみると、
意外と簡単な運指だったりする。
調号(変ロ長調や変ホ長調など)に加えて、
臨時記号(#や♭)でゴチャゴチャになってて、
よくよく楽譜を見てみると、前後の音の運指から
比較的簡単に移れたりするのだ。
ただ標準の、演奏するスピードではね…。
ゆっくりとしたリズムの曲は何とかこなせる。
早いパッセージはやっぱり訓練だなと思う。
練習するしかないのだと思い知らされる。
ジタバタしても仕方ない。
潔く、明日は楽しもうと思っている。
演奏会の様子は、またご報告するつもりだ。
お楽しみにお待ちくだされ。


今日は昼と夜の長さが同じ日だ。
地球の地軸傾斜に関係なく、
太陽の光が、地球に対して垂直に当たる訳だ。
…という解釈でいいんだよね、たぶん。
昨日の雨が少し残ったけれど、
綺麗な夕焼けが印象的だった。
日頃の不摂生がたたって、身体が要求したのか、
自然に目蓋が閉じて、午後からは、爆睡。
仕事をやるべきか、フルートの練習をすべきか、
悩んでいるうちに、眠ってしまった風味。
お陰で非常にスッキリしたけれど、
何も出来なかった後悔が、胸を苦しめる。
仕方がないか、寝てしまったんだもの。
あー、何で寝てしまったんだろう!
しかし、どうあがいても過ぎた時間は戻らない。
もう、前向きに解釈するしかない。
「睡眠不足の解消が出来たなー」
そーゆー解釈で、よろしくぅ。
これも、春になったからかな。
「春眠、暁を覚えず」
学校で習いましたな。
まさしくそんな感じです。
仕事は何とかするとしても、フルートはマズイなー。
なんせ、日曜日が演奏会。
土曜日は、演奏会前の最後の練習だ。
ちょこっとでも吹けるように、と思っているのだが、
車の中のイメージトレーニングしか出来ていない。
だが、段々トレーニングになっているかどうか、疑問が。
基本スキル、スケールとアルペジオが不足の事態なので、
楽器を持った練習は、欠かせないよな。
仕事は明日で何とかするとして、
土曜日の楽団練習前に、ミッチリと練習しましょ。
まぁ、身体スッキリ、体力バッチリになったので、
これはこれで、良しとしましょう。
地球の地軸傾斜に関係なく、
太陽の光が、地球に対して垂直に当たる訳だ。
…という解釈でいいんだよね、たぶん。
昨日の雨が少し残ったけれど、
綺麗な夕焼けが印象的だった。
日頃の不摂生がたたって、身体が要求したのか、
自然に目蓋が閉じて、午後からは、爆睡。
仕事をやるべきか、フルートの練習をすべきか、
悩んでいるうちに、眠ってしまった風味。
お陰で非常にスッキリしたけれど、
何も出来なかった後悔が、胸を苦しめる。
仕方がないか、寝てしまったんだもの。
あー、何で寝てしまったんだろう!
しかし、どうあがいても過ぎた時間は戻らない。
もう、前向きに解釈するしかない。
「睡眠不足の解消が出来たなー」
そーゆー解釈で、よろしくぅ。
これも、春になったからかな。
「春眠、暁を覚えず」
学校で習いましたな。
まさしくそんな感じです。
仕事は何とかするとしても、フルートはマズイなー。
なんせ、日曜日が演奏会。
土曜日は、演奏会前の最後の練習だ。
ちょこっとでも吹けるように、と思っているのだが、
車の中のイメージトレーニングしか出来ていない。
だが、段々トレーニングになっているかどうか、疑問が。
基本スキル、スケールとアルペジオが不足の事態なので、
楽器を持った練習は、欠かせないよな。
仕事は明日で何とかするとして、
土曜日の楽団練習前に、ミッチリと練習しましょ。
まぁ、身体スッキリ、体力バッチリになったので、
これはこれで、良しとしましょう。


そろそろ、やんなきゃなー。
そうそうサボってばかりも居られない。
溜まった仕事を片付けなければ。
まずは子ども会の会計報告。
僕が会計の役割ではないのだけど、
パソコンが使えるというだけで書記なのだ。
だから、行事案内とか資料を作成する役な訳だね。
会計の資料は手元にあるので、
これをいかに解り易く簡潔に1枚にまとめるか、なのだ。
こーゆーのは、手馴れている。
お客さんの所の請求書みたいなものだからね。
だから、いつでも出来るという想いがあるので、
期限が近づかないと、モチベーションが上がらないのだ。
案の定、1時間ほどで終了。
そして、次の仕事片付ける。
エクセルのファイルを、カスタマイズする仕事だ。
これは、お客さんの業務に使っているファイルで、
その時の仕事内容で、再度カスタマイズする必要があるのだ。
もっとも、社長が、
「1つの表に入力したら、他の書類が完成するようにしてくれ」
なんて複雑なことを要求するものだから、
逆に手間が掛かって仕方がない。
Simple is best
簡単なモノを組み合わせた方が、
簡単に理解できて、メンテナンスも行き届く。
でも、まぁ、文句ばっかり言ってても仕方がない。
必要な部分は社長が変更してるから、それを使うのだが、
社長、相当いじくっているなー。
諦めて開き直ると、強いね。
「よーし、こうなったら元通りに戻して徹底的にやるぞ!」
そう思ったら、面白くなってきた。
「社長、こんな所が変になってるよー!」
と独り言を言いながら、黙々と修正し変更し再設定をする。
見落としがないか、チェックしながら慎重に作業をする。
やる前は「面倒臭いなー」と思っていたが、
想像していたより早く、作業は終了した。
キレイに直して、カスタマイズしましたよ、社長!
こんな様子で、昨日から今日のお昼まで仕事三昧。
…まだ、厄介な仕事も残ってるけど、ね。
そんな訳で、昨日のブログを欠席したのであった。
…あー、言い訳なっちゃった。
そうそうサボってばかりも居られない。
溜まった仕事を片付けなければ。
まずは子ども会の会計報告。
僕が会計の役割ではないのだけど、
パソコンが使えるというだけで書記なのだ。
だから、行事案内とか資料を作成する役な訳だね。
会計の資料は手元にあるので、
これをいかに解り易く簡潔に1枚にまとめるか、なのだ。
こーゆーのは、手馴れている。
お客さんの所の請求書みたいなものだからね。
だから、いつでも出来るという想いがあるので、
期限が近づかないと、モチベーションが上がらないのだ。
案の定、1時間ほどで終了。
そして、次の仕事片付ける。
エクセルのファイルを、カスタマイズする仕事だ。
これは、お客さんの業務に使っているファイルで、
その時の仕事内容で、再度カスタマイズする必要があるのだ。
もっとも、社長が、
「1つの表に入力したら、他の書類が完成するようにしてくれ」
なんて複雑なことを要求するものだから、
逆に手間が掛かって仕方がない。
Simple is best
簡単なモノを組み合わせた方が、
簡単に理解できて、メンテナンスも行き届く。
でも、まぁ、文句ばっかり言ってても仕方がない。
必要な部分は社長が変更してるから、それを使うのだが、
社長、相当いじくっているなー。
諦めて開き直ると、強いね。
「よーし、こうなったら元通りに戻して徹底的にやるぞ!」
そう思ったら、面白くなってきた。
「社長、こんな所が変になってるよー!」
と独り言を言いながら、黙々と修正し変更し再設定をする。
見落としがないか、チェックしながら慎重に作業をする。
やる前は「面倒臭いなー」と思っていたが、
想像していたより早く、作業は終了した。
キレイに直して、カスタマイズしましたよ、社長!
こんな様子で、昨日から今日のお昼まで仕事三昧。
…まだ、厄介な仕事も残ってるけど、ね。
そんな訳で、昨日のブログを欠席したのであった。
…あー、言い訳なっちゃった。


今日は普通だった。
ホントに、ごく普通の日だった。
慌ただしい朝を過ぎて、洗濯をする。
いつもの、朝のルーティンワークだね。
午前中は仕事だったが、午後からは家に居た。
宿題仕事をしようと思っていた。
だが、昼間の再放送時間のドラマを見てしまった。
それが「薔薇のない花屋」だったのだ。
どうしてなのか、なぜなのか、分からないが、
「薔薇のない花屋」が放送されていたのだ。
面白いなー。
それで夜9時に本放送を見てしまったのだが。
最初のさわりからは考えられないような、
複雑な人間関係で、ちょっとゲップが出ちゃう感じ。
だけど、雫ちゃんはなかなか良い演技してます。
あー、それはともかくとして、
結局、仕事をしてない訳で。
ま、仕方がない。
明日、集中して頑張りましょ。
…それにしても、やばいかも知れない訳で。
でも、体調を崩すようなことをするよりは、
いいんではないかと、自己弁護。
詭弁かもしれないですけど。
成るようにしか成らない。
でも、諦めてる訳じゃない。
精一杯、だけどペースを守って、ね。
ホントに、ごく普通の日だった。
慌ただしい朝を過ぎて、洗濯をする。
いつもの、朝のルーティンワークだね。
午前中は仕事だったが、午後からは家に居た。
宿題仕事をしようと思っていた。
だが、昼間の再放送時間のドラマを見てしまった。
それが「薔薇のない花屋」だったのだ。
どうしてなのか、なぜなのか、分からないが、
「薔薇のない花屋」が放送されていたのだ。
面白いなー。
それで夜9時に本放送を見てしまったのだが。
最初のさわりからは考えられないような、
複雑な人間関係で、ちょっとゲップが出ちゃう感じ。
だけど、雫ちゃんはなかなか良い演技してます。
あー、それはともかくとして、
結局、仕事をしてない訳で。
ま、仕方がない。
明日、集中して頑張りましょ。
…それにしても、やばいかも知れない訳で。
でも、体調を崩すようなことをするよりは、
いいんではないかと、自己弁護。
詭弁かもしれないですけど。
成るようにしか成らない。
でも、諦めてる訳じゃない。
精一杯、だけどペースを守って、ね。
