主夫の、
日々、是精進。
怪我
昨日はテンヤワンヤだった。
長男が怪我をしたのである。

階段を昇る最中に踏み外し、
膝を階段の角にぶつけて切ったのである。

ぶつけて切るというのは珍しい。
破裂したような感じで切れたのだ。

学校に呼ばれて、医者に走る。
幸い、傷口はそんなにひどくないが、
ホチキスで3針留められた。

今は糸で縫わなくて、
パチンパチンと留める器具があるのだと、
感心する。

長男はそのまま学校に戻って、
夕方、お迎えに行った。

膝なので、曲げ伸ばしが出来ない。
車に乗るのも一苦労。

夕食を食べて、宿題をして、
お風呂に入らずにそのまま寝た。

そんなこんなで、昨日1日は過ぎて行った。


今朝は、大変だった。
足を曲げられないので、
制服を着るのに一苦労。
モタモタと時間が掛かる。

朝部活に行く時間に家を出られず、
学校が始まる時間までには送って行った。

学校で制服と体操服に着替えるのが頻繁にある。
大丈夫なのだろうか。

中途半端な大人の「中学生」だから
大丈夫だと思ってはいるのだが、
こちらは、いつまでも幼子のように
思っているから心配になる。

今日もこれから迎えに行って、
その後病院へ行く予定だ。

しばらくは、不自由な日が続くが、
それも仕方ない。
長男も不自由加減に閉口していた。

小難で済んでよかった。
健康で自由にすることが出来る喜びを
分かってくれたらいいなと思うのであった。
寒くて悲しいビチさん
我が家のお嬢は、元気である。
だが、寒さに勝てない。

コタツで丸くなる」

歌のように、ビチさんも丸くなりたい。
そこで、彼女は居場所を探している。

というのも、今年はコタツを出していない。
コタツがあったところに、
グランドピアノが鎮座しているからだ。

いままでの冬は、コタツが彼女の居場所だった。
だが、今年はそれが無い。
コタツ布団が恋しいビチさんである。

そんな訳で、夜のビチさんは
僕らの部屋で、布団に鎮座して過ごしている。

071127_bichi2.jpg


こんな状態である。
とっても「きゃわいー」のであった。


ところで、質問されていたのを思い出した。

Q、
「ビチ」さんという名前由来は?

A、
実は、このビチさんは2代目である。

初代は、トラ縞の短尾のオスであった。
その名前は「チビ」さんであった。
女房が、小さいから「チビ」さんと名付けたのだ。

チビさんは外で、朝になると出掛けていき、
夜になると「ナーゴ、ナーゴ」と鳴いて
家に戻ってくるのである。
しかし、雪の日を境に戻ってこなくなった。

そして、翌々年のクリスマスに2代目がやってきた。
それが「ビチ」さんである。

だいたい、ご想像が付いたであろう。

女房はメスだから可愛い名前を、
と思っていたらしい。

だが、僕と子ども達は「チビ」の反対で、
「ビチ」でいいじゃないか、と勝手に呼び始めた。

「ビチ」と呼ぶと鳴くんだ、これが。

女房も「『ビチ』と呼ばれて返事するのぉ?!」
と半分呆れて、渋々納得したのだ。

動物病院に連れて行った時は、
ちょっと恥ずかしかったですね、さすがに。

診察券にはしっかり「ビチさん」と書いてある。

こんないい加減な名前由来で申し訳ない。
だが、事実は意外な展開なんですよ。


次回の「ビチさん通信」をお楽しみに。
寄せ植え
学校のPTA行事で、勉強会のようなものがあって、
今日はそれに参加した。

内容は「寄せ植え」作りだ。
クリスマス用の寄せ植えだ。

早速、出来上がりを見てもらおう。

071126_yuseue.jpg


ゴールドクレスト、パンジー、ポインセチア、
セージ、など。

うーん、花の種類は詳しくない、というか、
よく分からないのだ。

講師の言われるままに作業をする。

最初に鉢の穴に網をかぶせて軽石を入れる。
腐葉土を、鉢の1/3の深さに入れる。
そして、花達をポットから出して根を少し崩し、
鉢の中に、バランスを見ながら並べる。
花の位置を決めたら、隙間に腐葉土を入れる。
最後にフィギュアを並べて出来上がり。

本当は60分くらい時間を掛けてやるんだろうけど、
今日集まったメンバーは手が早くて、
30分ほどで、全員出来てしまった。

最後に品評会と写真を撮って終わり。
和気あいあいと進行していった。

家に持ち帰って、早速水やり。
「たっぷりと水をあげてください」
とのことだったので、ジャブジャブとやる。

ついでなので、ブログ用に写真も撮った。

これで会費2,000円です。
安いのか、高いのかよく分からない。

改めて写真で見ると、ちょっと立派に見える。
ちょっと、自己満足。

しばらく経って、元気に茂り出したら
もう少し見栄えがよくなるような予感。

ちょっと楽しみになった。
コンサートのハシゴ
コンサートが「ダブルブッキング」だったんです。
かち合っちゃいましてねー。
いやー、大変でした。

・・・と言っても演奏する側でなく、
聞く側の話なんですけどね。


昨日のワークショップに行ったことで、

「及川浩治 ピアノ・リサイタル」

に急きょ、行くことになった。

何も予定がなければよかったが、
新人演奏家のコンサートのチケットを
知人から譲り受けていたのだ。
知人の顔も立てないといけない。

演奏開始時間が2時間程度、ずれていれば、
両方とも楽しめたのだが、
事実はそう簡単にはいかない。

新人コンサートの開演は14:00。
そして、及川浩治のリサイタルは15:00。

これでも会場が近くならまだ余裕なのだが、
13Kmほど離れた、隣接の市にあるのだ。

移動時間を考えると、
新人コンサートは20分程で出なければならない。

近くの駐車場や移動する道を調べておいて、
新人コンサートに行く。

新人コンサートに行く際に、
及川さんのコンサート会場を通って行った。

経過した時間はおよそ30分。
よし! 14:30に出れば間に合う、と算段する。

そして新人コンサートの受付で
プログラムをもらう。

演奏する新人は全部で10人。
前半・後半の2部制で、知人のお目当ての演奏家は
前半の3番目に出演する。

前半で休憩をいれて1時間程度とすると、
1人の新人演奏家の持ち時間は10分程度。
3人目が終わるのは14:30過ぎか。
ちょっと厳しいなー。

14:00、開演する。
1人目のピアノ独奏、2人目のソプラノ独唱、
そして、3人目のテノール独奏。

正直に言うと、それ程期待していなかったが、
意外だったけどよかったなー。

ホントはその後のフルート独奏も聴きたかったが、
お目当ての3人目が終了した段階で、
既に14:30を過ぎていた。

焦る気持ちを抑えて、車に乗り込み、
安全運転を心掛けて、及川さんの会場へ急ぐ。

こーゆー時は、赤信号が異常に長く感じる。
ジリジリしながらも「安全運転」を心の中で唱える。

15:10に及川さんの会場に到着。
予約しておいたチケットと料金を交換して
会場へと急ぐ。

チケットのもぎりを通過したら、
たまたま曲間だったようで、

「今のうちに中へ、早くどうぞ!」

と急かされて、ホールに入る。
静かに座席を探して席に着く。

しばらくは息が荒かったのでまともに聞けなかったが、
しばらくすると、ピアノの音が心に入ってきた。

及川浩治さん、素晴らしいです。
昨日のピアノトークの時とは、
違った魅力を爆発させていました。

「新・ショパンの旅」と題されたコンサートなので
終始、ショパンの曲ばかりだ。

聞き慣れた曲が多くて親しみやすいのだが、
それだけに「及川」流の解釈が良く分かったし、
それがビシビシと伝わってきた。

「小犬のワルツ」も演奏されたが、実に美しい。
楽譜の、音符のディテールまでキッチリと
表現されていて、素晴らしかった。

ピアノ1台の演奏なのだが、
音の奥にオーケストラが居るようだった。
そんな印象で、終始圧倒されていた。


1日、音楽漬けの日であった。
あ、正確に言うと昨日からだなー。

少々疲れ気味です。
ショパンを想いつつ寝ることにします。
ワークショップとトークショー
明日、ピアノリサイタルがある。

及川浩治 ピアノ・リサイタル 『新・ショパンの旅』」

本演奏の前日に、ワークショップがある。
そして、及川浩治ピアノトークショーがある。
入場料が無料なので、行ってみることにした。


第1部は、ワークショップだ。

予め応募選考があって、
小学、中学、高校、大学、一般から選ばれた、
ピアノ奏者が、演奏した。

一緒に行った息子はちょっと打ちのめされていた。
何といっても、全員がショパンを弾いたからだ。

確かに選ばれただけあって、巧く弾いていた。


第2部は、及川浩治ピアノトークショー。

演奏は、最初と最後の2曲だけだったが、
及川さんの話が聞けたのは、とても良かった。

最近の活動「bee」のついての話、
指揮者の佐渡裕さんとの出会いのこと、
留学時代の話、東欧圏の話、
ピアノに対する思い、
ショパンを弾くことについて、など、
実に興味深かった。

普通、クラシックのコンサートは
ほとんどMCがなく、曲だけが連なってゆくが、
こうしたピアニスト自身が、いろいろと
話をしてくれるのは、本当に貴重だ。

息子は、とても参考になった、
励まされた気になった、と言っていた。

「諦めたら、全てがそこで終わる」
「諦めないで頑張ること」
「頑張るには、自分を信じること」
「音楽が好きな自分を信じること」
「愛情を持って、心で弾くこと」
ピアノを友達と思うこと」
「たくさん練習をすること」

そして最後に、

ピアノを弾くことが好きだ」
「音楽が好きだ」

という気持ちが大切なのだ、と言っていた。


ホントは、明日のチケットは取っていなかった。
でも、息子が

「明日の、及川さんの演奏が聞きたい」

と言い出したので、急きょ事務局に行って
当日券のチケットを予約した。

幸い、まだ座席に空きがあったので、
座席が取れた。

明日は、違うコンサートもあるのだが、
そちらと微妙にかぶっている。

そちらのチケットは頂き物なので、
少々端折ることにした。

明日はちょいと忙しい芸術の日になりそうだ。

今日のトークショーは、
息子にとって、とても良かったようだし、
僕も大変面白く拝聴した。

何事も行ってみるものだな、と思った。
今日は1日仕事
今日はたまっている仕事をこなした。
というか、今日アップしないとやばいのだ。
そんな訳で、午前中から仕事をする。

家で出来る仕事なので何とかなる。
あ、内職とは違いますよ。

しかし昨日、諸事情で洗濯をしていなかったので、
今日したのだが、8kgの洗濯機で2回になった。

全自動なので、放り込んでおけばいいのだが、
干すのは全自動じゃない。

量が多いと、ハンガーに掛けるのも一苦労。
久しぶりに気合が入った洗濯だった。
そんな訳で、途切れ途切れの仕事っぷり。

そんなんだから、昼飯は手抜きとなった。
家族4人、みんなでカップラーメン。
昨日の贅沢との落差が激しいなー。


仕事第2部は、とっとと進んでいった。

ホントはややこしい部分があって、
明日回しにしようかと悩んだのだ。

だが、ラッキーなことに便利ツールが見付かって、
作業時間が大幅に短縮。
「あ」っという間に終わってしまった。

まさしく、

「案ずるより生むが安し」

であった。

…あ、他の悩み事もこれで解決しなくちゃ。


ってな訳で、仕事三昧の一日でした。
ファミリーレストラン
今日は、諸事情で外食となった。

いやー、いいねー。
上げ膳、据え膳、何もせん。

出てくるものを食べるだけ。
それだけでも「ご馳走」ですな。


ホントは「焼肉」の予定だったが、
トータルで考えると高く付く。

ラーメンは食べたくない気分だったし、
中華料理の脂っこさも気分に合わない。

かと言って、うどん屋やそば屋、
和風レストランも気分が乗らない。
ちょっと、醤油味はご遠慮って感じ。

ファミリーレストランが目に入ったので、
「そうだ、今日はファミレスだ」
という、全くの気分で決定。


店内に入ると、意外に空いている。
連休前の夜なのに。

あ、逆か。

連休前の夜だからこそ、
レストランに行かないのかも。

明日、明後日辺りが混むのかもしれない。


長男は、デミグラたっぷりのハンバーグ。
次男は、ハンバーグとエビフライのセットメニュー。
女房は、和風ハンバーグと牡蠣フライの和風膳。
僕は、チキンとベーコンのポトフ雑炊。

久しぶりにサワークリームを食べて、
ザワークラウトを食べた。
美味かったなー。

なかなか、家庭では使わない味と、
家庭で作らない漬物だから、
余計に美味く感じたのかもしれない。

そして、ついでだからデザートも。
焼きプリンやパフェ、ケーキを食べた。

ちょっと贅沢な感じだった。


それ…でもって…、ですね。

料金もそこそこに贅沢になってしまいました。

家族全員で外食は久しぶりだったので、
「良し!」としておこう。

美味しゅうございました。
各自で調理
実は、まだ残り食材があったのである。
それは「キャベツの細切れ」である。

「キャベツの千切り」なら方策はあるのだが、
こうなるともう、使い方が限定されてしまう。

要するに「お好み焼き」か「たこ焼き」か。
そんな訳で「お好み焼き」で決まりである。

最近は「お好み焼き粉」なるものがあるので、
それを溶いて、ネギを切って、豚バラ肉を刻んで、
食卓にホットプレートを用意した。

そして、子ども達にボウルを渡して、
「さぁ、自分で作ろう!」
と声を掛けた。

ボウルにお好み焼き粉を溶いたものを
お玉で2杯入れて、あとはお好みの具を入れる。

揚玉、干し海老、ネギのみじん切り、
キャベツの細切れ、紅ショウガのみじん切り、
そして、バラ肉をホットプレートで軽く炙ったもの、
それらを適量入れて、混ぜ合わせる。

そしてホットプレートに、丸く均一に薄く広げる。
全体に水気が無くなった感じになったら、
ヘラで裏返して、しばらく待てば、完成だ。

お皿に移してから、味付けをする。

お好み焼きソースとマヨネーズ、青ノリを用意、
カツオ粉もあるといいのだが、買い忘れてしまった。

自分で焼いたせいか、もりもりと食べていた。
結局、子ども達は3枚づつ食べたという。
子ども達にやらせていたので、気付かなかったなー。

それにしても、子ども達は上手に焼いてました。
だけど、結構後片付けが大変だった。

子ども達にやらせて楽をしようと思ったが、
そう上手くはいかなかったなー。

…美味しかったけどね。
やっと、日常
やっと風邪完治した模様。
だが、まだまだスッキリでないので要注意。

今日なんか冷え込んだから、
布団を引っ被って一日中寝てようかと思ったが、
そんな訳にも行かない。

朝食の後片付けをして、洗濯して、
仕事に出掛ける。

昼はスーパーに寄って、特売の買い物。

雨が降りそうな天気だったので、
洗濯物を取り込んだ。

遅い夕食を取って、一休みしていたら、
お客さんから電話。

あー、今日の午後はゆっくりしようと思ったが、
それもままならず。
仕方がない、商売、商売。

帰ってきたら、もう夕食の時間。
今日は、冷蔵庫の残り食材で「鶏団子汁」を作る。

寒い時の汁物はたまりませんな。
身体の芯から暖まりますもん。

風呂に入ってから、早々に布団の中へ。
寒さには勝てず、遂に布団の中に毛布を導入。
ホカホカに暖かい。

ぬくぬくと布団の中で、
ブログのコメントや記事を書いている。

こーゆー時は、モバイルの小型PCは役に立つ。
ほのかにPCが熱を放って、パームレストが暖かい。
夏だと、完全に暴走してるだろうなー。

ってな訳で、布団の中から「お休みなさい」ですぅ。
慰安旅行
実は、土曜日から旅行に行っていたのだ。
1泊2日の旅行、といっても家族旅行ではない。
いわゆる「慰安旅行」の類である。

ちなみに、何処へ旅行に行ったかは
以下の写真から、ご想像くださいませ。

071117_akafuku.jpg


071118_meoto-iwa.jpg


慰安旅行の経験がある方はお分かりかと思うが、
出発してすぐに、酒類が出てくる。

もう、日常生活からの逸脱。
朝からビールですよ!

ま、好きな人はそれはそれでいいのでしょう。

真夏のクソ暑い日ならともかく、
少々肌寒くなった頃には、ねぇ。


そんな訳だから、体力と気力は
万全でなければならない

その為に、風邪を早く治そうとしていたのだが、
治りかけで旅行に突入してしまった。


バスでの旅行だから、
サービスエリア、パーキングエリア、
ドライブインに止まる毎に、トイレへ。

利尿効果の高い、麦の泡ジュースを飲むから
止まる毎にトイレに行っておいた方が無難なのだ。


昼間の観光をそこそこにこなし、
いよいよ旅館にチェックイン。

素早く着替えて、露天風呂にドボーン!
あー、温泉は気持ちいいーのー。
広々とした浴槽に足を延ばし、
掛け流しのお湯に思う存分浸かる。


そして宴会へ突入。飲めや歌えのおー騒ぎ。
どこの宴会もそーんなに変わらないだろうけどね。
浴びるほど飲みました。

そして、同僚や後輩と温泉に入り直したり、
夜中まで喋りまくった。なんと、寝たのが午前4時頃。


翌朝、7時に起きる。
起きると言うより、起こされる? 眠ってられない?
という状態で目覚める。

起きて一番、朝風呂、温泉に入る。
少しだけまったりしてから着替えて、朝食。
旅館の上げ膳、据え膳は嬉しいものですな。


そして2日目の観光が始まる。
観光の合間に、お約束の「魚センター」や
「お土産屋さん」に駐車を繰り返しつつ、
旅行日程が進んでゆく。

だが、バスに乗るとすぐに「夢の中」
昨夜、寝てないシワ寄せが眠気を誘う。

バスが観光地やお土産屋に止まると、
肩を叩かれ、起こされて観光する始末。
お陰で、移動時間が異様に短く感じましたけどね。


集合場所に戻ってきて、解散。
たくさんのお土産を抱えて帰ってきました。

あー、疲れた。


ところで風邪はどうなったかというと、
「現状維持」のままでした。

えぇ、今だに「鼻ズルズル」「咳ゴホゴホ」なんていう
状態でございます。

いつになったら治ることやら…。
長引く風邪が
風邪、なかなか治りません。

今日、仕事場に行ったら、
急に頭がクラクラー。

「ちょっと風邪ひいてて」と言うと、
事務所の人達は、
「無理しないで、帰った方がいいよ」
と言われて帰ってきた。

ホントは、
風邪をうつさないでよー」
という感じ。

まぁ、無理は禁物なので言われるままに
ご帰還した。


家に居てしばらくしたら、電話が鳴る。
出てみると、小学校からの電話だった。

「3時間目から調子が悪くて」
「熱が38度もあるんです」
「すぐに迎えに来てもらえませんか」

えぇ、すぐに飛んでいきましたよ。
…飛んだと言っても車で行きましたが、ね。

行ってみると、いつもは元気な次男が
しおらしくなっている。
すぐに家に帰って、布団を敷いて寝かせる。

もう、昼を過ぎていたので、
医者も夕方からしか診察してくれない。
それまでゆっくりと寝かせる。

ちょっとうなされながら寝ていたが、
診察時間になったので、医者に連れてゆく。
診察して、点滴を打って、小1時間。

女房には連絡しておいたので、
今日は早く帰ってきてくれて、
夕食を作ってくれた。

ようやく、家族が揃ってひと段落。

「水分をたくさん取りなさいって」
「それから、良く寝ることだって」

それだけを言い終わると、
次男は、スヤスヤと眠ってしまった。


自分も風邪でだるいのだけど、
自分より子どもの方が、気になってしまう。

早く治ってくれるといいな。


…って、僕の風邪もか。
ラッキー・フォーセブンス
もうすぐカウンターが「7777」になる。

ラッキー・フォーセブンス。

だけど、風邪がひどくて何も出来ないのだ。

一応、カウプレをしようと予定していたのだが、
その段取りが出来ていない。

それに、カウンターが超えそうな時に、
いろいろと忙しくて、上手く出来そうにない。


そんな訳で申し訳ないですが、
カウプレは延期させていただきます。

楽しみにしていた方、すみません。

次回10,000カウントの時にカウプレをやろうと
思いますので、よろしくお願いします。


偶然アクセスして、フォーセブンスを
ゲットされた方がいましたら、
「続きを読む」以降に書かれた、
「スクリーンショットのやり方」を
熟読されて、画像をゲットしてください。

そして、コメントに書き込んで、
お知らせください。

そのフォーセブンスのブログ画像が
欲しいものですから。

よろしくお願いします。


…では、今日も早く就寝いたしまする。


今日は簡単に
さすがに、すぐには直らないね。

熱は下がったが、咳と鼻水がひどい。
鼻水をかんで咳をすると、頭に響く。
響きすぎて、ガンガン頭が痛い。

午前中、予定の仕事に行ったが、
どうも調子が悪い。

昼からは家でゆっくりした。
ぼんやりと布団を被って寝てた。


そんな調子なものだから、
「夕食も手間が掛からないものを」と思い、
グリルにした。

茄子、人参、ジャガイモ、玉ねぎの野菜は、
切って味を付けるだけ。
鶏胸肉も、薄く開いて塩コショウだけ。
オーブンに入れて40分。

でもね、いつも通りって訳ではなかったみたい。
だって、女房が塩を振って食べていたのだ。

味付けは失敗したようだなぁ。

と言うのも、風邪で鼻が利かないから
味付けの感覚がちょっと麻痺気味。

いつもなら、塩コショウをバッサバッサ振るが
今日は、消極的な振り方だった。


そういう訳で、今日も早く就寝。
明日には良くなるかなぁ。
僕は喉も鼻も熱も
緊張の糸が「プツン」と切れて、
風邪の症状がブワーッと出てきた。

咳は出るわ、鼻水はダラダラ、
喉の痛みが凄くて、熱も37.8度と出てきた。

もう、どうにもならない状況。
さすがに昨日は、家でゆっくりした。
昨日のブログもお休みした。


今朝、起きて調子がよくて、
大丈夫かなと思って仕事に行ったが、
どうも調子が良くない。

幸い、今日の仕事は午前中なので、
昼にスーパーに寄って帰った。

え?
何でスーパーに寄ったかって?

そりゃ、今日は火曜日。
特売日ですもの。


熱はないのだが、どうもスッキリしない。
立っているのがツライのだ。

まだまだ鼻が詰まってるし、
喉も痛いし、咳も出る。
咳をするたびに、喉が痛い。

すぐには直らないですねー。


たまにはゆっくりして身体を
休めないとダメですね。

それに、寒くなってきたから
余計に体調管理をしないといけませんね。

お昼過ぎですけど、さっさと記事を書いちゃって、
更に養生することにします。
昨日の演奏
昨日は演奏会だった。

だが、気が抜けたようだ。
疲れがドッと出て、早めの就寝をした。

今朝、起きたら喉が痛い。
どうやら、風邪を引いた模様。
鼻と咳がちょっとひどい。

そんな訳で、
昨日のことを書き損なったので、
今日書くことにする


演奏会は、地元の高校とのジョイントだ。
あるイベントでのコンサートである。

昨日の朝7:40に家を出た。
高校のブラスバンド部の練習場で、
ゲネプロを行うことになっている。
その集合が、8:00。

最初の30分は音出し。
いきなり吹いてもいい音が出ないので、
ロングトーンやスケール、アルペジオを行うのだが、
悠長なことをやっている「立場」ではないので、
音出しを兼ねて曲錬を行った。

ホントは、キチッとしたアンブシェア(口の形)を
形成してから行うべきなのだが…。
解ってはいるけど、出来ないから少しでも
気持ち良く吹きたいので、致し方ない。
悪い癖が付いちゃいそうなんですけどね。

そして「合わせ」に入る。

前々回と同じく、カラオケをやる予定。
前もって決まっている「歌手」の人も来て、
合わせを行った。

新曲の合わせを行う。

高校の部員は、既にこれに合わせ
練習を重ねているので、上手く演奏する。
我々楽団は大人の集団なんだけれど、
彼らに「おんぶに抱っこ」状態。

それも仕方がない。
彼らは練習する時間があるのだ。
「部活」という時間が。

ゲネプロの時間は1時間。
慌てて楽器を片付け、道具を車に積み込んで、
イベント会場へ急行する。

駐車場がごった返していて、
駐車するまでに少々時間が掛かったので、
またまた慌ててステージで楽器の準備をする。

ピロピロとほんの少し音出しをしたら、
呆気なく本番が始まってしまった。

演奏開始は10:30。

吹ける曲とふけない曲の差が激しいので、
吹けない曲は、楽譜に張り付いてしまうが、
吹ける曲だと、聴衆の様子を窺うことが出来る。

野外イベントの会場で、特設ステージでの演奏。
椅子席がないので、立ち見で素通りしていく人が
多くて、聴いているのかどうかわからない感じ。
だけど、野外イベントの演奏ってこんなもんかも。

だから、妙に緊張感がない。
最後まで、練習しているような感じだった。

それはそれでいいのだが、
やっぱり緊張感は欲しいよなー、って感じ。
贅沢な感想かな?

先週の演奏会メドレーが多くて、
1曲の演奏時間が長く、1曲5分以上だった。

それに比べて昨日は、各曲が3分程度と短い。

だから曲数は11曲だったが、
意外と早く終わった印象がある。

それでも演奏時間はおよそ1時間。
演奏終了は11:35。

終わった後、イベントの主催者から、
お食事券をいただいた。
軽い昼食を取ってから、高校に引き上げる。
道具を下ろして解散。

家に帰ったら、疲れていたのか、
緊張の糸が切れたのか、
うかつにも昼寝をしてしまった。
たぶんこの時、風邪を引いたのかもしれない。

今日は野暮用があって一日動き回り、
更に風邪が悪化した感じ。

今日も早く就寝して養生しようと思います。
練習・その8
演奏会第2弾、いよいよ明日だ。
だが、ろくな練習をしていない。

どうしても、音を出していい時間に
練習が出来ない。

夕方の、ほんのわずかな時間。
1時間くらいかなー。
2時間も出来たらいい方だ。

夕方はまた、忙しい。
何だかんだとしているうちに、
夕食の準備をしなければならないからだ。

だから、新曲はさらった程度。
前にも書いたが、一度も「合わせ」をしていない。
大丈夫かなー、という以前に
音出しのタイミングが既に分からない。

一応、サンプルがあるので聴いてはいるのだが、
全体合奏だから、今一ポイントが分からない。

それに、新曲ばかりではない。
以前にやった曲もやるのでそれもさらった。

吹き切れて出来る曲はそれ程問題はない。
問題は、前の演奏の時に吹けなかった曲だ。

それが何とも不思議なもので、
前の演奏以来、何の練習もしていないのに、
吹けるようになった曲もある。

指が多少は動くようになったようだ。
それに、運指もかなり覚えたようだ。

覚えたといっても「頭で」ではない。
「指が」である。

だが、難しい曲は相変わらず吹けない。

スケールの羅列が16分音符で続くのはねー、
やっぱり、基礎がないからねー、
出来ないのー。

明日は、朝からゲネプロだ。
そして、10:30頃からが演奏だ。
昼までには演奏は終わってしまう予定。

また同じことの繰り返しだが、
「楽しく吹こう」
を目標に頑張るのみ。

ホントはキッチリ吹いて、
音楽性を問いたいのだけれど、
そこまでのレベルでないのが悔しいね。

精進あるのみですね。
調理時間60分以内
今日はちょっと焦った。

というのも、仕事に集中していたので、
気が付いたら午後8:00。

お米とぎは次男の仕事なので、既に終わっている。
圧力釜でお米を炊くので点火してOK。

あとはメイン料理だけである。
もう、運も寸も言ってられない。

冷蔵庫を覗いて「ハンバーグでいいよな」と
次男に同意を求める。
「いいよー」と、次男の返事は軽い。

運も寸も言ってられないので、
早速、玉ねぎのみじん切りをする。
同時に、ボウルにパン粉と牛乳を入れておく。

次男にはサラダを担当させる。
レタスを適当にむいて細かく千切らせる。
そして、キュウリのスライスを合えて完成。
ドレッシングは食べる前でOKだ。

それからモヤシを茹でておひたしにする。
お湯を沸かして塩を入れ、モヤシを投入して、
再度沸騰したら、冷水にとって冷ます。

ハンバーグをこねるのは、次男の仕事。

ボウルにみじん切りの玉ねぎと挽肉を入れ、
塩とコショウ、スパイスを振り、
卵1個を割り入れて、ひたすら練る、練る、練る!

あとは、4等分して平らに延ばし、
フライパンでジューッと焼く。
今日は時間がないので、スープはパス。

フライパンに肉から美味しい油が出たし、
冷ご飯が残っていたので、ニンニクをスライスして、
ガーリックチャーハン」も作った。


そうこうしているうちに、女房が帰ってきた。

「まだ、ご飯を食べてないのぉー!」と、
ちょっとやばそうな剣幕だったが、
女房も家族みんなで食べる方が嬉しいので、
そそくさと食卓に着いた。

ちょっと遅い時間になったが、
みんなで「いただきます」をした。
それが、およそ午後9:00前だった。

おぉ、調理時間60分以内だ!
記録だ、記録だ。

…って、論点が違うような気が。

「もっと早く子ども達に食べさせろ」って、
やっぱり、女房に叱られました。
惣菜で誤魔化そうと、
今日は火曜日。
張り切って、特売に行って来ましたよー!

…って、今日の夕食はその時に決めた。

特売日のみの「揚げ物バイキング」で
どーしてもコロッケが食べたくなった。

1個50円。

安い店はもっと安いだろうが、
普段は1個80円くらいするので、
安いと言えば安いのだ。

他に、サツマイモの天ぷら、ちくわの天ぷらを買う。
これらも1個50円。

コロッケ6個に天ぷらが4個で、500円。
うーむ、微妙な値段だー。

温めるだけのパック入りコーンクリームスープ。
これで、汁物はOKっと。

あとは、キャベツの千切りを皿に盛ればいいな、
と段取りをする。


いざ、用意する段になって、
「なんとなーく、量的に少ないかなー」
なんて、不安になってきた。

そこで、先週の残り物で何とかしようと、
冷蔵庫を漁る。

大根1/4本、鍋の具になりそこなった白菜の刻みが少々。
それと、ウインナーの残りが3本。
彩りに人参を加えて、野菜炒めをしようとした。

だが、いつもの炒めじゃつまらないと思い、
牛乳を投入して、クリーム風の炒め煮にすることにした。


ウインナー、人参、大根、白菜の順で炒めていき、
炒まったところで、塩、コショウ、スープの素を入れる。
後で牛乳が入るので、ちょっと濃い目に味付け。

その後、小麦粉を振り牛乳を入れた。
ちょーっとトロリっとしたかなー。

ちょっと味付けが濃過ぎたようで、
牛乳のクリーミーさが出ずに、塩辛くなってしまった。


白い皿に、キャベツの千切りを載せ、
天ぷらとコロッケを並べて、完成。

お手軽に済まそうと思ったが、
妙に凝った物を作ったので、お手軽でなくなった。

ま、こんな日もあるってことで。
それでも美味しゅういただきましたよ。
用意された食材
今日のメニューは餃子である。
昨日、女房から言い渡されたのである。

女房の話によると、スーパーに行ったら、
豚ミンチが安かったそうだ。
調子に乗って2パックも買ってきたという。

ニラも買ってきたから、明日は餃子ね」

女房は笑顔で語りかけてきた。
僕は「寝耳にウォーター」だ。

餃子の皮は?」

しかし、これが僕の最後の抵抗だった。

「バッチリ、買ってあるわよ」

「あ、そっすか」

…という訳で、今日の夕食は餃子


メニューが決まっていることは、
それはそれで楽なのだが、
餃子って結構、手間が掛かる。

第1段階は、あん作りだ。
キャベツのみじん切りに抵抗感がある。
しかし、やらない訳にはいかない。
そして、ニラのみじん切り。
これも必修科目だ。

ボウルに豚ミンチと、
キャベツニラのみじん切り、
そして、調味料を適宜入れて練る。

第2段階は、餃子包みだ。
これは、次男にも手伝ってもらう。
しかし、長男にはやらせない。

うちの長男、音楽はいいのだが美術はダメで、
どうしても上手に餃子を包めない。

その点、次男は上手なのだ。
あんを上手に包んで、餃子を完成させるのだ。

最初から上手かった訳ではないが、
ちょっとコツを教えたら上手になったのだ。

今では皮を破らないように、
しかし目一杯お肉を詰めて包むようになった。
大したもんだと思う。

第3段階は、焼きである。
フライパンと中華なべを使って、
時間差で焼くのだ。

油を引いて餃子を載せ、焦げ目が付いたら
小麦粉を溶かした水を入れ、蒸し焼きにする。
水分が飛んだら、油を回し入れてカリッとさせる。

皿に取って出来上がり。
今日は迷いがなかったから早く出来たなー。


今日の餃子は、お肉が多くてジューシー。
それに、分量が多くてパンパンに入っているので、
ボリューム満点。

美味しかった上に、満腹になりました。
ビデオ編集で反省会
イベントが終わった翌日。
まったりとした朝を迎えた。


練習につぎ込んだ時間を穴埋めするように、
午前中に仕事をした。

それと同時にビデオのデータを
ビデオカメラからパソコンに取り込む。

いくらハードディスクビデオカメラとは言え、
データが大きいとそれなりの時間は掛かる。

スムーズに事を進めるため、
他のパソコンで仕事をやりつつ、
メインマシンで、ビデオの取り込みを行う。

そのお陰で予定通り、順調に仕事は進んだ。
データの取り込みも、いつの間にか終わっていた。

こーゆーことは、待っていると時間が長いが、
やらせておいて、他の事をしていると、
あっという間に終わった感じがある。


午後からは、ビデオ編集に取り組んだ。
ビデオ編集と言っても、ワイプさせたり、
テロップを入れたりする訳ではない。

曲の部分だけをカットアウトするだけの作業だ。
曲別に分けておかないと、チャプターを構成できない。

シーンを分割して不要な部分を削除するのだが、
作業中、画面を見ながら、曲を聴きながら、
息子と、あれやこれやとしゃべった。

息子:「お父さん」
親父;「ハイ…」
息子:「ここ、落ちたね。音鳴ってない」
親父:「…」

息子:「お父さん、緊張してるねー」
親父:「何で分かるの?」
息子:「肩に力が入ってて、姿勢が変だもん」
親父:「格好悪いなー、こりゃ」

息子:「ここは気持ち良かったなー」
親父:「へー」
息子:「会心の出来だったんだ」

親父:「結構、フルートの音って聞こえるね」
息子:「お!お! ちゃんとお父さんの音が聞こえるぅ」
親父:「こりゃ、手を抜いてちゃいかんな」
息子:「お父さん! ちゃんと吹いてよね」

息子:「でも、お父さん」
親父:「なんだよ」
息子:「ちゃんと吹いているように見えるよ」
親父:「その技術は、格段に上達したぞ」

親父:「ここは吹けてるなー」
息子:「ホントだ」
息子:「僕、ここで失敗したんだ」
親父:「ホントだな。首かしげてるなー」

おもむろに、しかも思いっきり、
親子で反省会となってしまった。


そして、オーサリングしてDVDに書き込む。
息子の中学校の、ブラスバンド部の演奏分と、
吹奏楽団の分と、2種類のDVDを作った。

ちゃんと出来たか、再生できるかを
プレーヤーでチェックする。
しかし、そこでもまた反省会となった。

パソコンで編集していた時は、
とても正視できなかったが、
テレビで再生していると、
まるで他人事のように見ることが出来る。
これが、不思議なところだ。

もちろん映っている自分がいて、
フルートなんかを吹いているのだが、
どうってこと無い。

「あぁ、ここで失敗したなー」と、
自分の内心では分かっていることでも
それが画面上では分からなかったりすると、
それはもう「他人事」となってしまう。

だから余計に「次は頑張ろう」と思うし、
「楽しかったー」という想いしか残らない。

「見慣れる」ということは怖いなー、と思った。


ブラスバンド部のDVDは、
息子が明日、学校へ持っていく。
楽団DVDは、週末に手渡しする予定だ。

ちょっと楽しみ。
ワクワクしてるんですねー。

DVDを渡す時と、それを見てもらった時の
反応が楽しくて、止められません!
これは、ビデオ編集した者だけの特権ですな。

…そんなことより練習しなくていいのかって?
ごもっともでございます…。
秋の吹奏楽祭2007
今日が、演奏会の本番である。

「秋の吹奏楽祭」と題された演奏会。
地域の小学校、中学校、高校のブラスバンドも
集まっての演奏会だ。

朝から演奏会を行うホールに息子と行った。

段取りは、ほとんど生徒と学生が行うらしい。
息子は学校のブラスバンド部員なので、会場作りへ。

僕は初めての経験なので、
何をどうしていいか、分からない。

楽団員は控え室で練習を始めたので、
僕も早速、練習を開始する。

あー、憂鬱。

とりあえず、目標はゲネプロ。
ファーストさんが本番しかこないので、
ソロっぽいところや、メロディのところを
練習する。

練習すればするほど、
練習で出来れば出来るほど、
不安になる。

そして、楽団のゲネプロの時間になった。
座る席を確認して座る。

予定が押しているので、
すぐに曲を始める。

演奏曲は4曲。

1曲目は、ピッコロさんもフルートで吹くので、
多少のことは、OKであった。

そして、2曲目からは僕1人でフルート。
…案の定、落ちました。

落ちるところまでは行かない部分もあったが、
それでも「シドロモドロ」な感じ。

とりあえず、役目を果たした。
この段階で、唇が少々腫れ気味であった。

満を期して、ファーストさん登場。
クラリネットさんに「嬉しそうですね」と言われた。
実際、その通りだ。
多少は気が楽になった。

お昼を食べてから、いよいよ本番。
13:30から開演だが、楽団は一番最後の出演になる。
なので、空いた少しの時間で練習をする。

「そろそろですよ」の声に、
楽器と楽譜を持って、楽屋でスタンバイする。

前の団体が終わって、いよいよだ。
多少席順が変わったが、
そんなことは気にならない。

もう、観客など目に入らない。
指揮者と楽譜を見るので、精一杯。

1曲目は「通り過ぎていった」って感じ。

さぁ、2曲目からだ。
「とりあえず順調かな」と思ったが、
何かが違う。

そして、3曲目。
こともあろうか、ファーストさんが落ちた。
出だしのタイミングを外したようだった。

それに釣られて僕も吹きそこなった。
一番、フルートが美味しいところを
見事に陥落。

最後の4曲目。
ここからは、もう外しまくり。
オクターブ下がった音しかでてこない。
もう唇がヘタってきたようだ。

おまけに、楽譜のページをめくったら、
アンブシェアが崩れで、音が出ていない。
歌口が外れていたのだ。
それさえも気付かない程、唇の感覚が
おかしくなっていたのだ。

ズタボロで、傷心の演奏であった。
時間が経つ程に、口惜しさがこみ上げてくる。

毎度のことだが「今度こそは!」と思う、
懲りない僕である。


演奏自体はご覧の通りの様だが、
不思議に楽しかったのだ。

丁度、学園祭でのコンサートのノリだ。
爽快感と達成感、そして満足感。

仲間内でよしよしの雰囲気かもしれないが、
それはそれで、今は心地良い。

ただ、前回の夏の演奏会の時も思ったが、
それの繰り返しを思うばかりだ。

「もっと練習しよう」
「練習して上手くなりたい」
「上手くなったら、演奏会がもっと楽しい」

そんな良い循環に持って行きたいと思った。


さて、先輩である息子の、今日の一言。

「お父さん、よくやったね」
「落ちなければ、もっとよかったね」

息子よ、言葉を付け足さなくてもいいぞ!

そして、もう一言。

「今日は楽しかった」

やっとトランペットで、満足のいく演奏が
出来たようである。


これで一段落、と思ったら大間違い!

実は、来週も演奏会があるのだ。
来週に向けて頑張らねば!

もー大変なんですぅ。
練習・その7
いよいよ明後日に迫った演奏会

本番よりもゲネプロに向けて猛練習。
もちろん、本番も大事なんですけどね。

とにかく、動かない指を動かす。
そして、一音ずつ確かめながら曲をさらう。

段々と、楽譜の音符と指使いが理解できてゆく。
するとどうだろう、不思議なことに、
音符を見て、その指使いが出来るようになった。


フルート音域は、五線の上の方と、
上加線が5本くらいまでだ。

フルートは、この音域が一番きらびやかで
美しいのだ。

だが、楽譜を見ると、五線の中に音符はなく、
五線から上に、加線を伴った音符が一杯なのだ。

だから、パッと見てその音符がどの音階かは
判断しにくいのだ。

上加線3本が「ミ」で、3本目上が「ファ」
上加線4本が「ソ」で、4本目上が「ラ」だ。
この辺りが重要なのだ。

この一週間でなんとか判ってきた。
…ただ、指が動くかどうかは別問題だ。


一応吹き通せるようにはなったが、
テンポがまだまだ遅いのだ。

テンポが遅いということは、
運指がスムーズでない、ということなのだ。
これは、繰り返しの練習で体得するしかない。

本来ならば、スケールアルペジオ
こなしてゆくものなのだが、
僕には、そんな悠長な時間はない。
とにかく、この曲が吹ければいいのだ。

最低1時間、多くて2時間程度だったが、
この1週間、毎日練習した。
なんとかここまでは出来るようになった。


僕がブログを書いている横で、息子はこう言った。

「お父さん、鬼気迫るものがあったね」

褒めてるのか、けなしてるのか、よく分からない。
ただ、頑張ってたことだけは認めてくれたようだ。


ゲネプロに本番と、どうなるかが全く予想出来ないが、
あとは、どれだけ楽しく吹けるかだ。

終わった時に笑っていられたらいいなー。
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