
月曜日は「お疲れ曜日」である。
ましてや仕事がある日は
余計にお疲れモードになる。
そして、カウプレ用に小物を製作していて、
それが楽しくて時間を忘れてしまう。
子ども達も興味津々で、
「何を作ってるの?」
「これ、いいね」
とか言って触ってくる。
あー、仕事が進まんじゃないか!
女房もちょっと嫌味を含めつつ、
「いいわね、好きなことやる時間があって」
と作っているものを触る。
女房が羨ましそうにするので、
「一番美味しい作業をやらしてあげるよ」
と言ったら、
「いや、私は最初からやりたい」
と突っぱねられた。
あー、なんだかなー。
そういう訳で、肉体的にお疲れで、
時間的にも差し迫ったので、
いつもの「あり合わせ料理」を作る。
それが表題の「豚丼」と「とろろご飯」である。
最近、次男が料理を手伝ってくれるので、
長芋の下ろしは、次男に任せた。
「あ~、つるつる滑る~!」
そう言いながら、長芋と格闘。
「力を入れずにやるんだよ」
と教えて放っておいた。
悪戦苦闘しながら、
次男は何とか長芋を摩り下ろした。
何事も経験だよ、次男君。
後は、麺つゆを適量混ぜいれて完成。
豚丼は、豚の切り落としと玉ねぎを炒めて、
すき焼きのたれを投入。
しばらく煮込んでから、溶き卵を回し入れて完成。
…、
…よーく考えたら、両方とも掛け物だった!
子ども達は、1杯目はとろろご飯、
2杯目と3杯目は豚丼で食べていた。
メタボな僕は、ご飯を食べ過ぎちゃダメなのに、
子ども達と同様、ご飯3杯。
まぁ、それだけ美味しかったってことで。
…節制は明日からにしよう、うん。
ましてや仕事がある日は
余計にお疲れモードになる。
そして、カウプレ用に小物を製作していて、
それが楽しくて時間を忘れてしまう。
子ども達も興味津々で、
「何を作ってるの?」
「これ、いいね」
とか言って触ってくる。
あー、仕事が進まんじゃないか!
女房もちょっと嫌味を含めつつ、
「いいわね、好きなことやる時間があって」
と作っているものを触る。
女房が羨ましそうにするので、
「一番美味しい作業をやらしてあげるよ」
と言ったら、
「いや、私は最初からやりたい」
と突っぱねられた。
あー、なんだかなー。
そういう訳で、肉体的にお疲れで、
時間的にも差し迫ったので、
いつもの「あり合わせ料理」を作る。
それが表題の「豚丼」と「とろろご飯」である。
最近、次男が料理を手伝ってくれるので、
長芋の下ろしは、次男に任せた。
「あ~、つるつる滑る~!」
そう言いながら、長芋と格闘。
「力を入れずにやるんだよ」
と教えて放っておいた。
悪戦苦闘しながら、
次男は何とか長芋を摩り下ろした。
何事も経験だよ、次男君。
後は、麺つゆを適量混ぜいれて完成。
豚丼は、豚の切り落としと玉ねぎを炒めて、
すき焼きのたれを投入。
しばらく煮込んでから、溶き卵を回し入れて完成。
…、
…よーく考えたら、両方とも掛け物だった!
子ども達は、1杯目はとろろご飯、
2杯目と3杯目は豚丼で食べていた。
メタボな僕は、ご飯を食べ過ぎちゃダメなのに、
子ども達と同様、ご飯3杯。
まぁ、それだけ美味しかったってことで。
…節制は明日からにしよう、うん。
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