
今日、目覚めた時刻は、
なんと10:50であった!
最近、寝るのは午前様が当たり前、
ヘタをすると薄明るくなってから、
眠りに着くことがあった。
今までは、昼寝で補っていたのだが、
ここの所、忙しくてそれもままならなかった。
今日は、久しぶりに予定が何もなかった。
だから、女房も子どもも誰も、
僕を起こそうとしなかったのだ。
もっとも、僕が起きていると
やかましく小言をいうだけなので、
「寝かしとけ」と思ったのかもしれない。
遅い朝食、と言うより昼食を食べて、
ブログのチェックなんかをしていたら、
不覚にもまた寝てしまった。
今度は「お昼寝」である。
夕方の6時頃、次男が起こしてくれた。
「お父さん、ご飯だよ」
その時、僕は寝ぼけていた。
夕暮れの薄明かりを朝と勘違いした。
「もう朝か」
「違うよ。夕方だよ、夕ご飯の時間」
次男はご丁寧に僕の発言を訂正してくれた。
体内時計が壊れた感じ、
そう、時計の電池切れのような感じだ。
夕食なのか、昼食なのか、自分の中では
サッパリ感覚がない。
だから、全然食欲が湧かない。
早々にお風呂に入ったら、また眠たくなった。
こうしてブロクを書いていても、
ちょっと、ボケている。
しかし、今日一日は何だったのだろう?
人生の貴重な時間を浪費してしまった、
という後悔の念もある。
だが、睡眠不足が解消した感じだけは、
ハッキリと残っている。
これが人生というもの、かな。
なんと10:50であった!
最近、寝るのは午前様が当たり前、
ヘタをすると薄明るくなってから、
眠りに着くことがあった。
今までは、昼寝で補っていたのだが、
ここの所、忙しくてそれもままならなかった。
今日は、久しぶりに予定が何もなかった。
だから、女房も子どもも誰も、
僕を起こそうとしなかったのだ。
もっとも、僕が起きていると
やかましく小言をいうだけなので、
「寝かしとけ」と思ったのかもしれない。
遅い朝食、と言うより昼食を食べて、
ブログのチェックなんかをしていたら、
不覚にもまた寝てしまった。
今度は「お昼寝」である。
夕方の6時頃、次男が起こしてくれた。
「お父さん、ご飯だよ」
その時、僕は寝ぼけていた。
夕暮れの薄明かりを朝と勘違いした。
「もう朝か」
「違うよ。夕方だよ、夕ご飯の時間」
次男はご丁寧に僕の発言を訂正してくれた。
体内時計が壊れた感じ、
そう、時計の電池切れのような感じだ。
夕食なのか、昼食なのか、自分の中では
サッパリ感覚がない。
だから、全然食欲が湧かない。
早々にお風呂に入ったら、また眠たくなった。
こうしてブロクを書いていても、
ちょっと、ボケている。
しかし、今日一日は何だったのだろう?
人生の貴重な時間を浪費してしまった、
という後悔の念もある。
だが、睡眠不足が解消した感じだけは、
ハッキリと残っている。
これが人生というもの、かな。
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