
「赤いスパゲッティ」というと普通なら、
「ナポリタン」を連想するであろう。
昨日、息子とこんな会話をした。
「明日はペペロンチーネにするか」
すると息子が「いいねぇ」と反応。
「唐辛子リングがいっぱいでもいいか?」
という問い掛けに息子は、
「それは勘弁してくれ」
という強烈な拒否反応。
更に追い討ちを掛けるように、
「夏は、ヒーハー言いながら食うもんだ!」
とまくし立てると、
「絶対食わんぞ!」
と完全拒否。
そこで、
「じゃあ、『赤いスパゲッティ』ならいい?」
と聞き返した。
すると息子は首を傾げていたが、
思い付いたように、
「あぁ、ナポリタンね。それならいいよ」
という返事。
「ようし、分かった」
と答えて内容を暴露する。
「ケチャップを使わないスパゲッティだ!」
話を上の空で聞いていた息子が、
目を丸くしてこちらを向き、固まった。
「豆板醤にキムチの素でスパゲッティだ!」
「おまけに、唐辛子もテンコ盛り!」
それを聞いた息子は叫んだ。
「おぉー、止めてくれー」
…もちろん、会話の中だけで、
本当に作った訳ではない。
でも、世の中にはあるんだろうなぁ。
一時期「激辛」が流行ったから、
激辛スパゲッティはあったかもしれない。
今日は、レシピは存在しても、
作る気にはなれないメニューの話でした。
「ナポリタン」を連想するであろう。
昨日、息子とこんな会話をした。
「明日はペペロンチーネにするか」
すると息子が「いいねぇ」と反応。
「唐辛子リングがいっぱいでもいいか?」
という問い掛けに息子は、
「それは勘弁してくれ」
という強烈な拒否反応。
更に追い討ちを掛けるように、
「夏は、ヒーハー言いながら食うもんだ!」
とまくし立てると、
「絶対食わんぞ!」
と完全拒否。
そこで、
「じゃあ、『赤いスパゲッティ』ならいい?」
と聞き返した。
すると息子は首を傾げていたが、
思い付いたように、
「あぁ、ナポリタンね。それならいいよ」
という返事。
「ようし、分かった」
と答えて内容を暴露する。
「ケチャップを使わないスパゲッティだ!」
話を上の空で聞いていた息子が、
目を丸くしてこちらを向き、固まった。
「豆板醤にキムチの素でスパゲッティだ!」
「おまけに、唐辛子もテンコ盛り!」
それを聞いた息子は叫んだ。
「おぉー、止めてくれー」
…もちろん、会話の中だけで、
本当に作った訳ではない。
でも、世の中にはあるんだろうなぁ。
一時期「激辛」が流行ったから、
激辛スパゲッティはあったかもしれない。
今日は、レシピは存在しても、
作る気にはなれないメニューの話でした。
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今日のメインは、シュウマイである。
チルド食品のシュウマイである。
うちでは、蒸さないで、
餃子のように焼く。
それにからし醤油を掛ける。
メインはこれでよし!
ウリのようなキュウリを
女房が実家でもらってきたので、
それをザク切りにして、
マヨネーズとゴマダレを合えた、
ドレッシングを掛ける。
サラダはこれでよし!
さーて、困ったのがスープである。
今日はコンソメ固形スープを使うのは、
決めていたが、具材がない。
ネギのみじん切りは入れようを
刻んだが、それだけでは何か物足りない。
ガサゴソと冷蔵庫の野菜室を見回す。
週末なので、食材が減ってきている。
野菜室を閉めて、何の気無しに、
冷凍室の扉を開けた。
すると、冷凍室の片隅に申し訳なさそうに、
ミックスベジタブルが小さくなっているのを
見つけた。
これだ!
早速、スープの鍋にザラザラと投入。
少々量的には少ない感じはしたが、
まぁ、色取り的な意味もあるから、
これでよし。
何とか、夕食の形になりました。
いつもギリギリの食事だなぁ。
もう少し、心に余裕が必要ですな。
チルド食品のシュウマイである。
うちでは、蒸さないで、
餃子のように焼く。
それにからし醤油を掛ける。
メインはこれでよし!
ウリのようなキュウリを
女房が実家でもらってきたので、
それをザク切りにして、
マヨネーズとゴマダレを合えた、
ドレッシングを掛ける。
サラダはこれでよし!
さーて、困ったのがスープである。
今日はコンソメ固形スープを使うのは、
決めていたが、具材がない。
ネギのみじん切りは入れようを
刻んだが、それだけでは何か物足りない。
ガサゴソと冷蔵庫の野菜室を見回す。
週末なので、食材が減ってきている。
野菜室を閉めて、何の気無しに、
冷凍室の扉を開けた。
すると、冷凍室の片隅に申し訳なさそうに、
ミックスベジタブルが小さくなっているのを
見つけた。
これだ!
早速、スープの鍋にザラザラと投入。
少々量的には少ない感じはしたが、
まぁ、色取り的な意味もあるから、
これでよし。
何とか、夕食の形になりました。
いつもギリギリの食事だなぁ。
もう少し、心に余裕が必要ですな。


横文字の資格ってカッコいいでしょ!
その昔に取ったんです、
「インテリア・コーディネーター」
という資格を。
そーゆー関係の仕事をしていたので、
「取らされた」と言うべきかもしれませんが。
いつも持って歩くかばんの中を
整理していたら、認定カードが出てきた。
「そういえばこんなのもあったなぁ」
としみじみ見ていた。
5年ごとの更新で、3月に更新したばかりだった。
一度、失効させてしまうと取るのが大変なので、
そんな仕事はこれぽっちもしてないのに、
更新だけは怠らない。
だけど、更新にもお金が掛かるのだよ。
今までの更新の際には、講習を受けたり、
レポートを提出していたりしたが、
3回目からは講習やレポートは免除で、
更新届けの申請だけいいという。
今までは、なぜか都合が悪くて、
近場での講習が受けられず、東京で受けていた。
それを考えると、時間的にも経費的にも
とても楽になった。
華やかな世界へもう一度…と思っても、
インテリアの業界は移り変わりが激しい。
今からやろうと思うと相当勉強しないと、
難しいだろうなぁ。
それと、流通関連の資格だから、
業界にそれなりのコネクションがないと
難しい世界でもある。
……いつまでも「遠い目」をしていないで、
夕飯の準備に取り掛かろうっと。
その昔に取ったんです、
「インテリア・コーディネーター」
という資格を。
そーゆー関係の仕事をしていたので、
「取らされた」と言うべきかもしれませんが。
いつも持って歩くかばんの中を
整理していたら、認定カードが出てきた。
「そういえばこんなのもあったなぁ」
としみじみ見ていた。
5年ごとの更新で、3月に更新したばかりだった。
一度、失効させてしまうと取るのが大変なので、
そんな仕事はこれぽっちもしてないのに、
更新だけは怠らない。
だけど、更新にもお金が掛かるのだよ。
今までの更新の際には、講習を受けたり、
レポートを提出していたりしたが、
3回目からは講習やレポートは免除で、
更新届けの申請だけいいという。
今までは、なぜか都合が悪くて、
近場での講習が受けられず、東京で受けていた。
それを考えると、時間的にも経費的にも
とても楽になった。
華やかな世界へもう一度…と思っても、
インテリアの業界は移り変わりが激しい。
今からやろうと思うと相当勉強しないと、
難しいだろうなぁ。
それと、流通関連の資格だから、
業界にそれなりのコネクションがないと
難しい世界でもある。
……いつまでも「遠い目」をしていないで、
夕飯の準備に取り掛かろうっと。


今日は暑い!
でも、洗濯物がよく乾いた。
パジャマと枕カバー、バスタオル、
その他にも、普段洗わないものまで、
テンコ盛りで洗ったが、
テンコ盛りで乾いた。
パリパリの、太陽の匂いがして、
ちょっと嬉しい。
たくさん洗っても、全て収納できてしまうと、
それだけで、何やら嬉しい。
エアコンもフル稼働。
うちの猫もエアコンからの吹き出しが
一番当たるところでへたばっている。
そんなものだから、
子ども達は帰ってくなり真っ先に、
冷蔵庫に直行して、グビグビお茶を飲む。
2リットルのボトルでお茶が売っているが、
お茶ごときでもったいない気がして、
やかんで沸かして麦茶を作る。
最近は冷水でも作れる麦茶パックがあるが、
やっぱり、沸かして作る方が美味しい。
だいたい、1日に2リットルのやかんで、
1回から2回、作る。
沸いてきたところに、麦茶パックを入れて
しばらくそのままにして、煮出す。
20~30分したら、たらいに水を入れて
やかんごと冷やす。
常温になったら、容器に移し替えて、
冷蔵庫で更に冷やす。
作り方を書くまでも無いですな。
ま、文字増やしって事で。
最近、ペットボトルのお茶って、
結構安くなってきたので、
実際の所、どっちのコストが安いかは
分からないなぁという感じだ。
だけど、今、お騒がせのお肉の偽装を
考えあわせてみると、
自分で作ったお茶の方が、
出所やプロセスが分かっている分、
安心かなぁという気がする。
おや?
我が家の「ガブ飲み連中」が
帰ってきたらしいぞ!
でも、洗濯物がよく乾いた。
パジャマと枕カバー、バスタオル、
その他にも、普段洗わないものまで、
テンコ盛りで洗ったが、
テンコ盛りで乾いた。
パリパリの、太陽の匂いがして、
ちょっと嬉しい。
たくさん洗っても、全て収納できてしまうと、
それだけで、何やら嬉しい。
エアコンもフル稼働。
うちの猫もエアコンからの吹き出しが
一番当たるところでへたばっている。
そんなものだから、
子ども達は帰ってくなり真っ先に、
冷蔵庫に直行して、グビグビお茶を飲む。
2リットルのボトルでお茶が売っているが、
お茶ごときでもったいない気がして、
やかんで沸かして麦茶を作る。
最近は冷水でも作れる麦茶パックがあるが、
やっぱり、沸かして作る方が美味しい。
だいたい、1日に2リットルのやかんで、
1回から2回、作る。
沸いてきたところに、麦茶パックを入れて
しばらくそのままにして、煮出す。
20~30分したら、たらいに水を入れて
やかんごと冷やす。
常温になったら、容器に移し替えて、
冷蔵庫で更に冷やす。
作り方を書くまでも無いですな。
ま、文字増やしって事で。
最近、ペットボトルのお茶って、
結構安くなってきたので、
実際の所、どっちのコストが安いかは
分からないなぁという感じだ。
だけど、今、お騒がせのお肉の偽装を
考えあわせてみると、
自分で作ったお茶の方が、
出所やプロセスが分かっている分、
安心かなぁという気がする。
おや?
我が家の「ガブ飲み連中」が
帰ってきたらしいぞ!


正直に告白しよう。
実は、自分自身で「キリ番」を狙っていた。
カウンターの「2000」というキリ番を。
なぜだか知らないが、自分自身で、
キリ番をゲットすることが多いのだ。
「1000」の時は自分でも嬉しかったので、
「プリントスクリーン」キーを押して
画面をコピーし保存した。
自分自身への記念みないな感じだね。
それで「2000」を狙って今日、
ブログにアクセスした。
な、な、なぁーんと!
既に超えているではないか!
しかもカウンターの詳細を見ると、
昨日は一番多いアクセス数であった。
…そりゃ、予測も外れるわな。
でも、違った意味で嬉しい。
「よくぞ、このブログに2000回も
アクセスしていただきました」
ありがたいことでございます。
とりあえず、読んでいただいていることに
感謝でございます。
ホントは、ブログで儲けようっていう、
「下心」から始めた。
だけど、儲ける以前に、
記事のないブログでは説得力もない。
その記事も楽しくて面白いものが、
いくつかないと、魅力があるとは言えない。
記事を書いてアップしているうちに、
いろいろと分かってくるようになって、
なかなか「濡れ手に粟」で儲けられないのは
バーチャルでもリアルでも同じだなぁと
実感してきたところだ。
最近は、いかに楽しい記事を書くかで
腐心している。
腐り過ぎて、書けない時もしばしばであるが。
たくさんの方からコメントもいただくようになって、
これも楽しみの一つだ。
コメントをいただくとその嬉しさが分かるから、
ついつい見に行った先のブログで書き込み。
あまつさえ「リンクしたぞ」と言い残して、
帰ってくる厚かましさ。
少々後悔しながら、
「ちょっとぐらい強引の方がいいのさ」
と自分を勇気(肯定?)付ける。
次にそのブログを見に行ってリンクしてあると、
更に嬉しくなったりするのである。
最近は、トラックバックに挑戦しているが、
手間も掛かるし、勇気が要りますな。
儲かるかどうかは不透明だけど、
ネットの中に、自分につながるリンクが、
本当に蜘蛛の巣のように広がっていくのを
想像すると、それはそれで楽しいのである。
今はその想いで続けている次第である。
実は、自分自身で「キリ番」を狙っていた。
カウンターの「2000」というキリ番を。
なぜだか知らないが、自分自身で、
キリ番をゲットすることが多いのだ。
「1000」の時は自分でも嬉しかったので、
「プリントスクリーン」キーを押して
画面をコピーし保存した。
自分自身への記念みないな感じだね。
それで「2000」を狙って今日、
ブログにアクセスした。
な、な、なぁーんと!
既に超えているではないか!
しかもカウンターの詳細を見ると、
昨日は一番多いアクセス数であった。
…そりゃ、予測も外れるわな。
でも、違った意味で嬉しい。
「よくぞ、このブログに2000回も
アクセスしていただきました」
ありがたいことでございます。
とりあえず、読んでいただいていることに
感謝でございます。
ホントは、ブログで儲けようっていう、
「下心」から始めた。
だけど、儲ける以前に、
記事のないブログでは説得力もない。
その記事も楽しくて面白いものが、
いくつかないと、魅力があるとは言えない。
記事を書いてアップしているうちに、
いろいろと分かってくるようになって、
なかなか「濡れ手に粟」で儲けられないのは
バーチャルでもリアルでも同じだなぁと
実感してきたところだ。
最近は、いかに楽しい記事を書くかで
腐心している。
腐り過ぎて、書けない時もしばしばであるが。
たくさんの方からコメントもいただくようになって、
これも楽しみの一つだ。
コメントをいただくとその嬉しさが分かるから、
ついつい見に行った先のブログで書き込み。
あまつさえ「リンクしたぞ」と言い残して、
帰ってくる厚かましさ。
少々後悔しながら、
「ちょっとぐらい強引の方がいいのさ」
と自分を勇気(肯定?)付ける。
次にそのブログを見に行ってリンクしてあると、
更に嬉しくなったりするのである。
最近は、トラックバックに挑戦しているが、
手間も掛かるし、勇気が要りますな。
儲かるかどうかは不透明だけど、
ネットの中に、自分につながるリンクが、
本当に蜘蛛の巣のように広がっていくのを
想像すると、それはそれで楽しいのである。
今はその想いで続けている次第である。


ひょっとして書いたかもしれないと、
自分のブロクを検索した。
自分のブログの全記事表示をしてみた。
いやー、なかった!
グリル料理は書いてなかったんだ。
自分で管理できていないことを
露呈してしまいました。
さて、グリル料理ですが、
そんなに難しいものではありません。
鶏肉でも豚肉でも牛肉でも良いと思うが、
うちでは、鶏胸肉を使う。
胸肉を開き切りにして、
肉全体の厚みを同じにする。
叩いて、筋を切って、塩・コショウで
味付けをする。
本当は、醤油、酒、ネギ、ニンニク、
ショウガ、豆板醤のタレを作って、
半日ぐらい漬け込むと美味しいのだが、
仕込みを忘れたので、塩・コショウで
ゴマかす。
ジャガイモ、人参、玉ねぎ、ニンニクを
適宜切って、塩・コショウをし、
オリーブオイルを絡ませておく。
オーブン皿にクッキングシートを敷いて、
まず肉を載せる。
そのあと、オーブン皿のすき間を埋めるように、
野菜を載せる。
200度のオーブンで35~40分程焼く。
途中で肉をひっくり返す。
オーブン皿のまま食卓に運んで、
「いただきます」
となる。
バーベキューの室内版みたいなものですね。
なかなか、ワイルドでいいですよ。
自分のブロクを検索した。
自分のブログの全記事表示をしてみた。
いやー、なかった!
グリル料理は書いてなかったんだ。
自分で管理できていないことを
露呈してしまいました。
さて、グリル料理ですが、
そんなに難しいものではありません。
鶏肉でも豚肉でも牛肉でも良いと思うが、
うちでは、鶏胸肉を使う。
胸肉を開き切りにして、
肉全体の厚みを同じにする。
叩いて、筋を切って、塩・コショウで
味付けをする。
本当は、醤油、酒、ネギ、ニンニク、
ショウガ、豆板醤のタレを作って、
半日ぐらい漬け込むと美味しいのだが、
仕込みを忘れたので、塩・コショウで
ゴマかす。
ジャガイモ、人参、玉ねぎ、ニンニクを
適宜切って、塩・コショウをし、
オリーブオイルを絡ませておく。
オーブン皿にクッキングシートを敷いて、
まず肉を載せる。
そのあと、オーブン皿のすき間を埋めるように、
野菜を載せる。
200度のオーブンで35~40分程焼く。
途中で肉をひっくり返す。
オーブン皿のまま食卓に運んで、
「いただきます」
となる。
バーベキューの室内版みたいなものですね。
なかなか、ワイルドでいいですよ。


昨日はキーボードが打てなかった。
体に痛みがあった訳ではない。
キーボードに打ち込む文字の羅列が
思い浮かばなかったのだ。
一応「0:00」を基準に、
それまでに記事をアップできれば良し、
できなければ「タイムアウト」として、
カレンダーは「ノークリック」となる。
ブログを始めた当初は、
溢れ出てくるいろいろなネタを、
記事にしようと意気込んでいた。
しかし、段々書き進んでくると、
「あれも書いた、これも書いた」と
記事のネタに困ってしまう。
「継続は力なり」というのは、
名言だと思う。
だけど、ブログを継続する為に、
記事探しをするのも本末転倒だと、
思うのである。
だから、基準は決めているけど、
無理には頑張らない。
それもまた「継続」するための
方法かなと思っている。
基本的に土曜日と日曜日は、
女房が料理をするので、
ネタ不足になりがちなのは確かだ。
ホントは掃除ネタを書きたいのだが、
サボリ気味なので書けない。
完璧そうにブログの記事を書いているが、
全然、完璧ではないのである。
残念ながら弱点があるのだ。
体に痛みがあった訳ではない。
キーボードに打ち込む文字の羅列が
思い浮かばなかったのだ。
一応「0:00」を基準に、
それまでに記事をアップできれば良し、
できなければ「タイムアウト」として、
カレンダーは「ノークリック」となる。
ブログを始めた当初は、
溢れ出てくるいろいろなネタを、
記事にしようと意気込んでいた。
しかし、段々書き進んでくると、
「あれも書いた、これも書いた」と
記事のネタに困ってしまう。
「継続は力なり」というのは、
名言だと思う。
だけど、ブログを継続する為に、
記事探しをするのも本末転倒だと、
思うのである。
だから、基準は決めているけど、
無理には頑張らない。
それもまた「継続」するための
方法かなと思っている。
基本的に土曜日と日曜日は、
女房が料理をするので、
ネタ不足になりがちなのは確かだ。
ホントは掃除ネタを書きたいのだが、
サボリ気味なので書けない。
完璧そうにブログの記事を書いているが、
全然、完璧ではないのである。
残念ながら弱点があるのだ。


今日はちょっとリッチな夕食を調理した。
「地中海ワインのハッシュドビーフ」という、
ちょっとリッチなハヤシライスのルウを
使っただけなのだが。
この「地中海ワインのハッシュドビーフ」
謳い文句が凄いのだ。
『深みのノワール』
「地中海の太陽と潮風が育んだ、
赤ワインの豊かな風味」
・・・早速、調理に移ろう。
もちろん、ビーフなんか使わずに、
ミンチをこねてハンバーグにして、
それを使った。
いつもの玉ねぎと人参とジャガイモを
投入する。
まずはハンバーグを焼く。
焼いたら、ホーロー鍋へ移す。
ハンバーグを焼いたフライパンで、
玉ねぎ、人参、ジャガイモを炒める。
玉ねぎが透き通り、
ジャガイモに油が満遍なく付いたら、
ハンバーグを入れた鍋に移す。
今日はルウだけがリッチではなく、
煮込む時に赤ワインも投入した。
しばらく煮込んで火を止め、
少し温度が下がった所でルウを溶かし、
弱火でさらにコトコト煮込んで完成。
食べてみた感想は、
やっぱり何か違うっていう味だ。
言ってみれば、「ハヤシライス」と
「ハッシュドビーフ」との違い、
みたいな感じである。
値段の高いルウはやっぱりそれだけの
価値があるのだと思った。
美味しかったぁ。
「地中海ワインのハッシュドビーフ」という、
ちょっとリッチなハヤシライスのルウを
使っただけなのだが。
この「地中海ワインのハッシュドビーフ」
謳い文句が凄いのだ。
『深みのノワール』
「地中海の太陽と潮風が育んだ、
赤ワインの豊かな風味」
・・・早速、調理に移ろう。
もちろん、ビーフなんか使わずに、
ミンチをこねてハンバーグにして、
それを使った。
いつもの玉ねぎと人参とジャガイモを
投入する。
まずはハンバーグを焼く。
焼いたら、ホーロー鍋へ移す。
ハンバーグを焼いたフライパンで、
玉ねぎ、人参、ジャガイモを炒める。
玉ねぎが透き通り、
ジャガイモに油が満遍なく付いたら、
ハンバーグを入れた鍋に移す。
今日はルウだけがリッチではなく、
煮込む時に赤ワインも投入した。
しばらく煮込んで火を止め、
少し温度が下がった所でルウを溶かし、
弱火でさらにコトコト煮込んで完成。
食べてみた感想は、
やっぱり何か違うっていう味だ。
言ってみれば、「ハヤシライス」と
「ハッシュドビーフ」との違い、
みたいな感じである。
値段の高いルウはやっぱりそれだけの
価値があるのだと思った。
美味しかったぁ。


朝、実家から電話があった。
「ジャガイモ、欲しいか?」
実家の両親は定年退職してから
畑を借りて家庭菜園をしている。
たくさんジャガイモが採れたようで、
お裾分けの電話だった。
夕方、子どもの習い事のあとで実家に寄った。
実家までは、車で20分程だ。
行ったら、ジャガイモがレジ袋に一袋、
ドサッと置いてあった。
とりあえず家の中に入る。
半月ぶりに孫を見た両親は、
「あ、一緒に来たの?」
「習い事の帰りなの?」
「それじゃあ、 お菓子も持っててね」
と捲くし立てるように言い放ち、
そそくさとお持ち帰り品を準備していた。
その中に、大葉が大量に入っていた。
そうめんの薬味ぐらいしか思い付かなかったが、
とりあえず何か作れるだろうと、
もったいないので持って帰ってきた。
それに、ロールキャベツまで
作ってくれていて、持って帰れという。
全く、両親ってのはありがたいものです。
早速、家に帰って調理。
大葉は細く切り、キュウリの細切りと合えて、
マヨネーズと醤油のドレッシングで、
サラダの出来上がり。
ジャガイモは、マッシュポテトと
オープンオムレツの具材になりました。
ちょっと頑張った料理になりました。
「ジャガイモ、欲しいか?」
実家の両親は定年退職してから
畑を借りて家庭菜園をしている。
たくさんジャガイモが採れたようで、
お裾分けの電話だった。
夕方、子どもの習い事のあとで実家に寄った。
実家までは、車で20分程だ。
行ったら、ジャガイモがレジ袋に一袋、
ドサッと置いてあった。
とりあえず家の中に入る。
半月ぶりに孫を見た両親は、
「あ、一緒に来たの?」
「習い事の帰りなの?」
「それじゃあ、 お菓子も持っててね」
と捲くし立てるように言い放ち、
そそくさとお持ち帰り品を準備していた。
その中に、大葉が大量に入っていた。
そうめんの薬味ぐらいしか思い付かなかったが、
とりあえず何か作れるだろうと、
もったいないので持って帰ってきた。
それに、ロールキャベツまで
作ってくれていて、持って帰れという。
全く、両親ってのはありがたいものです。
早速、家に帰って調理。
大葉は細く切り、キュウリの細切りと合えて、
マヨネーズと醤油のドレッシングで、
サラダの出来上がり。
ジャガイモは、マッシュポテトと
オープンオムレツの具材になりました。
ちょっと頑張った料理になりました。


今日は、麻婆豆腐の予定であった。
しかし、ある食材を買い忘れたので、
ゴーヤチャンプルーに変更しようとした。
しかし、両方に共通する食材の購入を
スッカリ忘れていた。
それは「豆腐」である。
麻婆豆腐は豆腐が無いとなぁ。
そこで、ゴーヤチャンプルーである。
ネットでレシピを検索する。
「チャンプルー」とは、
「ごちゃ混ぜ」という意味で、
炒め物一般に使われる言葉らしい。
どのレシピを見ても、大抵の場合は
豆腐が入っている。
だが、名前の通り「ゴーヤ」は必須だが、
豆腐は、必ずしも必須という訳でも
なさそうだ。
という訳で豆腐無しの、
「ゴーヤチャンプルー」で行くことにした。
要するに「ゴーヤの炒め物」ですな。
野菜たっぷりで調理した。
ピーマン、人参、モヤシ、玉ねぎも
入れた。
肉は豚バラのコマ。
これは準備万端だったのだ。
豚バラを炒めて、野菜を炒め、
醤油とダシの元で味付けし、
最後に溶き卵を掛けてとじる。
お味は、ピーマンとゴーヤの
ダブル「苦味」で大人の味。
幸い、うちの子供たちは、
ピーマンをガシガシ食べてくれるので、
問題は無い。
今日も「背水の陣」的レシピで
なんとか乗り切りました。
しかし、ある食材を買い忘れたので、
ゴーヤチャンプルーに変更しようとした。
しかし、両方に共通する食材の購入を
スッカリ忘れていた。
それは「豆腐」である。
麻婆豆腐は豆腐が無いとなぁ。
そこで、ゴーヤチャンプルーである。
ネットでレシピを検索する。
「チャンプルー」とは、
「ごちゃ混ぜ」という意味で、
炒め物一般に使われる言葉らしい。
どのレシピを見ても、大抵の場合は
豆腐が入っている。
だが、名前の通り「ゴーヤ」は必須だが、
豆腐は、必ずしも必須という訳でも
なさそうだ。
という訳で豆腐無しの、
「ゴーヤチャンプルー」で行くことにした。
要するに「ゴーヤの炒め物」ですな。
野菜たっぷりで調理した。
ピーマン、人参、モヤシ、玉ねぎも
入れた。
肉は豚バラのコマ。
これは準備万端だったのだ。
豚バラを炒めて、野菜を炒め、
醤油とダシの元で味付けし、
最後に溶き卵を掛けてとじる。
お味は、ピーマンとゴーヤの
ダブル「苦味」で大人の味。
幸い、うちの子供たちは、
ピーマンをガシガシ食べてくれるので、
問題は無い。
今日も「背水の陣」的レシピで
なんとか乗り切りました。
