
最初は、バラバラのメニューになるはずだった。
だが、結局ビビンバになった。
合い挽きミンチが残っていたので、
少々のネギと合わせて、塩・コショウで炒めた。
昨日の法蓮草も残っていたので、
これも昨日同様にバター炒めにした。
もともと、ミンチに濃い味を付けていないのは、
実は、秘策があったからだ。
それは、一昨日の「焼肉のタレ」である。
この焼肉のタレは、調理後にかけて食べるタイプだ。
まず、お皿にご飯を盛る。
そして、挽肉炒めを載せる。
その上から、焼肉のタレをかけたのである。
ここまでは構想していた。
ここからは、全くの偶然である。
それで、面倒臭いので、法蓮草炒めも
同じ皿に盛ったのである。
それから、昆布の佃煮、しくれ煮を
付け合わせとして同じ皿に盛った。
最後に細切り生姜のシソ漬けを、
チョコンと載せて完成!
この段階ではまだ、
誰も「ビビンバ」とは思っていない。
「いただきます!」
食べる段階になって初めて、
「全部を混ぜたら『ビビンバ』か?!」
と気付いたのである。
全部を合えて、一口。
「これはビビンバじゃん、旨い!」
・・・ということで、
結局ビビンバになったのである。
だが、結局ビビンバになった。
合い挽きミンチが残っていたので、
少々のネギと合わせて、塩・コショウで炒めた。
昨日の法蓮草も残っていたので、
これも昨日同様にバター炒めにした。
もともと、ミンチに濃い味を付けていないのは、
実は、秘策があったからだ。
それは、一昨日の「焼肉のタレ」である。
この焼肉のタレは、調理後にかけて食べるタイプだ。
まず、お皿にご飯を盛る。
そして、挽肉炒めを載せる。
その上から、焼肉のタレをかけたのである。
ここまでは構想していた。
ここからは、全くの偶然である。
それで、面倒臭いので、法蓮草炒めも
同じ皿に盛ったのである。
それから、昆布の佃煮、しくれ煮を
付け合わせとして同じ皿に盛った。
最後に細切り生姜のシソ漬けを、
チョコンと載せて完成!
この段階ではまだ、
誰も「ビビンバ」とは思っていない。
「いただきます!」
食べる段階になって初めて、
「全部を混ぜたら『ビビンバ』か?!」
と気付いたのである。
全部を合えて、一口。
「これはビビンバじゃん、旨い!」
・・・ということで、
結局ビビンバになったのである。
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